いくら相手のことが好きでも、諦めた方がいい恋もあります。諦めなければ最後に傷つくのはあなたである、そんな禁断の恋の特徴って興味ありませんか？
そこで今回は「付き合うと後悔する！諦めた方がいい恋の特徴６つ」を紹介します。
好きな気持ちを抑えるのは難しいでしょうが、今回挙げるパターンに該当する恋はおススメできません。

目次
1.　不倫や浮気の恋
2.　遠距離恋愛
3.　相手に浮気の前科がある
4.　相手が無職
5.　相手が大きな夢を持っている
6.　相手が周囲から評判が悪い

１.　不倫や浮気の恋

不倫や浮気からはじまる恋には、哀れな末路が待っています。まず、元々の恋人や結婚相手から非難されますし、特に不倫の場合は慰謝料を請求されたり、社会的制裁を受けることになります。
また、あなたにしても相手にしても、浮気をする人間は必ずまた浮気をするため、結局はあなたもいつかは捨てられてしまうのです。
それがいつかは分からないですが、その時のあなたの年齢によっては、もう恋をすることもできないかもしれません。少なくとも、不倫や浮気の恋の先には、明るい未来は到底見えないでしょう。

２.　遠距離恋愛

遠距離恋愛がダメと言うわけではありません。生活の変化の中で、恋人と遠距離になってしまうこともあるでしょうし、遠距離恋愛から結婚に至ることだって珍しくないのです。
ただし、わざわざ遠距離恋愛を望むのはおススメできません。遠距離恋愛をしているカップルは、遠距離にならざるを得ない事情があるわけで、好きで遠距離恋愛をしているわけではないのです。
実際に遠距離恋愛にはデメリットが多く、近距離の恋愛に比べると魅力が少ないですよね。このため、わざと遠距離の相手と付き合うような真似は止めた方がいいでしょう。

３.　相手に浮気の前科がある

過去は気にしない、それは恋人同士がよく使うセリフです。確かに、過去をあれこれ気にしたらキリがないですし、現在が一番大切という点は否定しません。ただし、浮気の経験に関しては例外です。
相手が過去に一度でも浮気の経験があれば、その相手は浮気をする人間だということです。今がどうあれ、過去に浮気をした以上、機会が訪れれば再び浮気に走る可能性は高く、浮気は病気の一種だという意見すらあるのです。
つまり、過去に浮気の経験がある相手と付き合うと、あなたもいずれ浮気されてしまう可能性が高いわけです。もしかすると相手は、本当に改心したのかもしれません。
しかし、浮気の経験がない人間はいくらでもいますし、敢えて浮気経験のある相手と付き合う必要はないのです。

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