え?どうして?女性が自宅に来ても男性が手をださない理由6つ
男性の自宅に女性が訪れて二人きり、そんなシチュエーションを聞くと、誰だってエッチな事を想像しますよね。
少なくともそこに訪れた女性としては、男性とエッチする事を考えているでしょうし、例えするつもりはなくても、男性に迫られる覚悟や決意はしているはずです。しかしそんな状況にも関わらず、女性に手を出さない男性もいるのです。そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「え?どうして?女性が自宅に来ても男性が手をださない理由6つ」を紹介します。
本来エッチできるはずの場面なのに何もしない、そんな男性の心理を暴いてみましょう。
目次
1. 女性として興味がない
2. 女性が拒否すると思っている
3. 避妊の手段を用意していない
4. 女性が誘ってくるのを待っている
5. 今の時間が楽しい
6. 男性が潔癖症
1. 女性として興味がない
「いくらかわいくても、女として興味がなければ何もしませんよ(笑)」(20代男性)など、
女性として興味がないからという意見が多数ありました。これはその女性に魅力がないわけではありません。例えば女友達にしても、本当に友達としての意識が強く、その友達に女性を感じた事がないというパターンがあります。もちろんその女性が裸になれば男性も興奮するでしょうが、ただ一緒にいるだけの場合、例え自宅で二人きりだとしても、女性に対してエッチな気分になれないのです。それはその女性の事を、女性としては興味がなく、心底友達として見ているからです。
2. 女性が拒否すると思っている
「やめて!とか言われたら気まずいじゃないですか」(20代男性)など、
女性が拒否すると思っているからという意見が多数ありました。もちろん見ず知らずの女性が訪ねてくる事などあり得ないですから、この場合男性と女性は最低でも知人以上の仲ですよね。つまり、この時点では関係としてエッチするほどの仲ではないですから、例え男性がヤリたいと思っても、女性が拒否する可能性を考えて、手を出さない事が考えられます。この場合、仮に女性の方が男性とエッチしたいと考えているなら、女性から迫っていかないと、男性は決して手を出してこないでしょう。
3. 避妊の手段を用意していない
「ゴムを持ってない時は、いくらヤリたいと思ってもヤラないですよ」(20代男性)など、
避妊の手段を用意していないからという意見が多数ありました。さすがに自宅を訪れた女性に対して、「今からゴムを買ってくるね」などとは言えないですよね。つまり、エッチで避妊をする場合、その場に避妊の手段が用意されていなければ、男性としては手を出したくても出せないのです。そう考えると、この状況で手を出してこない男性は一見紳士に見えますが、実はエッチしたくて仕方ない、なんて思っているのかもしれませんよ。
Related
HOME > 好きな女性に脈がないと感じた瞬間7つ