女友達にプレゼント!勘違いされないために必要なこと6つ
仲のいい女友達にプレゼントを贈る、そんな時に男性が注意すべきことは女友達による勘違いです。
「プレゼント=好意の証」を思われてしまっては、今までどおりの付き合いができなくなってしまうからです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「女友達にプレゼント!勘違いされないために必要なこと6つ」を紹介します。
女性読者が、実際にその状況になったことを仮定して出した結論なので、男性はぜひ参考にしてください。
目次
1. 高価なものはあげない
2. 身につけるものはあげない
3. 昼間に渡す
4. 密室では渡さない
5. 欲しいものを聞く
6. 演出は考えない
1. 高価なものはあげない
「あまり高いものをあげるのは止めた方がいい。勘違いされやすいと思う」(20代女性)など、
高価なものはあげないようにするべきという意見が多くありました。
友達と恋人とのプレゼントの違いは予算です。
どんな男性でも、彼女にプレゼントする時が一番気合い入るでしょうし、お金をかけようとします。
つまり、高価なものを買うことは、まるで彼氏のようだと女友達に思わせてしまうのです。
ちなみに、友達にかけるプレゼントの予算は3000円ほどと言われているため、その予算内でのプレゼントを考えるのがおススメです。
2. 身につけるものはあげない
「彼氏らしいプレゼントを避けるなら、身につけるものは避けた方がいい」(10代女性)など、
身につけるものはあげないようにするべきという意見が多くありました。
勘違いされるだけならまだいいですが、もしその女友達に彼氏がいた場合、身につけるもののプレゼントはトラブルになるケースがあります。
回答した女性が言うように、身につけるもののプレゼントは恋人同士ならではのプレゼントです。
このため、女友達はもちろん勘違いするでしょうし、その女友達の彼氏は、男性が恋人を奪おうとしていると考えてしまうのです。
逆に、友達同士のプレゼントでおススメなのは消耗品です。
つまり、形に残らないものをプレゼントするべきです。
3. 昼間に渡す
「何をもらうかではなくて、いつもらうかが重要。勘違いを防ぐには昼間がおススメ」(20代女性)など、
昼間に渡すようにするべきという意見が多くありました。
男性が女性にプレゼントを渡す、これだけで甘いムードになりそうなイメージですよね。
このため、少しでも甘いムードにならないようにすることが、勘違いを防ぐ上では重要なのです。
そこでおススメなのが、プレゼントを渡す時間へのこだわりです。
明るくてムードのかけらもないような昼間なら、甘いムードになりにくいですし、女友達にプレゼントを渡す時間としては最適です。
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