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2016.06.20
新婚旅行でやってしまった6つの失敗

楽しいはずの新婚旅行も、何かで失敗してしまうことで楽しい思い出が一変してしまいます。
最も、そんな失敗をしてしまう夫婦はごく僅かと思うかもしれませんが、意外とそうでもないのです。
そこで今回は男女の読者アンケートを元に、
「新婚旅行でやってしまった6つの失敗」を紹介します。
多くの夫婦が思わずやってしまう失敗例を、いくつか集めてみました。
目次
1. お金を節約しすぎた
2. 旧姓で名乗ってしまった
3. 予算オーバー
4. 生理がきた
5. 妻を嫁ではなく彼女と呼んだ
6. お金を掛ける部分を間違えた
1. お金を節約しすぎた

確かに節約することは大切ですが、あまりにも度を超えてしまうとそれは節約と言うよりはケチになってしまいます。 一生に一度の新婚旅行ですし、海外の場合などはもう行く機会もなかなかないため、後悔のない旅行を経験する必要があるのです。
ショッピング、レジャー、どちらも節約しすぎないようにして、楽しむことを考えてください。
2. 旧姓で名乗ってしまった

姓が変わるということで、これは女性ならではの注意点になります。 名字が変わってからの初めての旅行でしょうし、新姓に慣れていない気持ちは分かりますが、新姓で名乗ってこそ新婚旅行の気分を堪能できるのです。
3. 予算オーバー

このため、予算を大幅にオーバーしてしまうと、その後の新婚生活において何かを省かなければならなくなるのです。 節約のしすぎもつまらないですが、こうやって予算をオーバーしてしまうのも問題です。
また、予算をオーバーしてしまうと、“ここまでお金を使うなら、行き先をあそこにしておくべきだった”など、旅行そのものへの後悔も生まれてしまうのです。
4. 生理がきた

このことを知っておくだけでも、充分対処法になりますね。
5. 妻を嫁ではなく彼女と呼んだ

やはり新婚旅行の気分を堪能するためには、絶対にやってはいけない失敗です。
6. お金を掛ける部分を間違えた

いかがでしたか?
脅かすわけではないですが、以前は成田離婚という言葉が流行ったほど、新婚旅行後にいきなり離婚した夫婦が多かったのです。
それだけ新婚旅行は重要なものであり、お互いの結婚生活を占う意味も持っているのです。
こうした失敗は前述したような成田離婚を招く可能性があるため、注意が必要です。
つまり、単にネタの一つとして新婚旅行の失敗談を知っておくのではなく、イコールそれを注意点として捉え、把握しておくことが大切です。
この記事を書いたライター
恋KING 編集
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