付き合いの長い男友達が彼氏になった時のメリット6つ
“男友達が彼氏になるってアリ?”、そんな疑問を抱く女性はたくさんいます。特に友達としての期間が長ければ長いほど、お互い恋人同士になった時に違和感がありそうなものですよね。そう考えると、このパターンは一見難しい恋愛に感じてしまいますが、逆に、付き合いの長い男友達が彼氏になったからこその長所もあります。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「付き合いの長い男友達が彼氏になった時のメリット6つ」を紹介します。
実はこの恋愛パターンには、明らかに魅力的な部分が多々あるのです。
目次
1. 性格を把握している
2. 両親も知っている
3. 付き合いたての気まずさがない
4. 男性の過去を把握している
5. 交友関係を知っている
6. 進展が早い
1. 性格を把握している
「友達時代で性格が完全に分かっている。短所も全て知っていて付き合いやすい」(20代女性)など、
性格を把握しているのがメリットだという意見が多くありました。男性と付き合っている以上、女性にとってその男性の長所はもちろん分かるでしょうが、短所はどうでしょうか。実際に、付き合ってから致命的な短所が分かって別れた、なんて話はよくききますよね。しかし、お互い友達同士であれば、そんな短所も完全に把握しているので、付き合った後の誤算がありません。男性の性格を把握しているというのは、この恋愛パターンだからこその明らかな利点です。
2. 両親も知っている
「やっぱり両親も顔を知っているっていうのが強みかと」(10代女性)など、
両親も知っているのがメリットだという意見が多くありました。両親は関係ないなんて言う女性もいますが、実際に両親公認の仲となれば、男性との関係は格段に魅力的なものになります。付き合っている時で言えば、旅行などのお泊りデートの許可もとりやすいですし、結婚ともなれば尚更です。今まで友達関係を続けていたのであれば、男性も両親から信頼されますし、好かれる可能性も高く、これは大きな利点になります。
3. 付き合いたての気まずさがない
「元々付き合いの長い男友達が彼氏になれば、付き合いたての気まずさとかもない」(20代女性)など、
付き合いたての気まずさがないのがメリットだという意見が多くありました。本来付き合ったばかりのカップルというのはどこかぎこちなく、最初のデートなどでは会話に困ったりもするものです。それは初々しいとも言えますが、気まずいとも言えますし、元々が関係の深い男友達が彼氏になった場合、そんな気まずさは一切味わわなくて済みます。
Related
HOME > 男友達を好きになってしまう6つの瞬間