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彼女をリードするのが苦手な男性に7つのアドバイス
世間では、カップルは彼氏が彼女をリードするというのが一般的になっており、それが苦手な男性は付き合うのを恐れてしまうことすらあります。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「彼女をリードするのが苦手な男性に7つのアドバイス」を紹介します。
女性をリードするのが苦手な男性でも素敵な恋ができるよう、役立つアドバイスを挙げて応援します。
目次
1. 肉食女子と付き合う
2. 好き勝手にできるという発想を持つ
3. デートのセンスを磨いておく
4. 年上の女性と付き合う
5. 恋愛経験の浅い女性と付き合う
6. 苦手なことを恥じない
7. お互い未知の場所でデートする
1. 肉食女子と付き合う
「肉食系の女と付き合えばいいよ。そういう女は自分が引っ張りたがるからね」(20代男性)など、 肉食女子と付き合うといいという意見が多くありました。 肉食女子は草食男子を好むため、グイグイ引っ張る男性はむしろ好みではないのです。 このため、彼女をリードするのが苦手ならそれを堂々と露呈してしまうことで、肉食女子にとってそれはプラス要因になるのです。 肉食女子は自分がリードしたいと思うほどなので、こうしたタイプの女性と付き合うことで、リードするのが苦手という弱点を補うことができるのです。
2. 好き勝手にできるという発想を持つ
「発想を変えてみよう!リードするってことは自分の好きにできるってこと!」(10代男性)など、 好き勝手にできるという発想を持つといいという意見が多くありました。 彼女をリードすると重々しく考えるからいけないのです。 ここは発想を変えて、自分の好き勝手に行動できると思ってください。もちろん自己中な言動はNGですが、そう思うことで男性の負担も軽くなりますよね。 彼女をリードするのが苦手なら、リードするという考え方を置き換えればいいのです。
たったそれだけで苦痛が解消されることもあるのです。
3. デートのセンスを磨いておく
「ネットや雑誌でおススメのデート先を研究して、自分に自信をつけるといい」(20代男性)など、 デートのセンスを磨いておくといいという意見が多くありました。 彼女をリードすることが必要になるのはデートの時です。 このためデートのセンス自体を磨いておくことで、自分に自信が持てて彼女をリードできるようになります。デート先に着いた瞬間彼女が喜んでくれれば、それだけで自分に自信が持てますよね。 ちなみにデートのセンスを磨くのは簡単で、ネットや雑誌で人気のデートスポットを情報収集すればいいのです。
4. 年上の女性と付き合う
「年上の女と付き合えば、年下のこっちがうまくリードできなくても普通に見える」(20代男性)など、 年上の女性と付き合うといいという意見が多くありました。 年上の女性の場合、彼氏が年下であることをかわいく思います。 つまり年上の女性に対しては、大人ぶって彼女をリードするよりも頼りない年下の男性としての一面を見せた方が、好感を抱いてもらえるのです。 リードできない男性は年下感満載ですし、この場合に関してはリードが苦手なことがむしろ長所になるのです。 1 2
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