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彼女をリードするのが苦手な男性に7つのアドバイス
5. 恋愛経験の浅い女性と付き合う
「あまり恋愛したことのない女性なら、リードがどうこうこだわらないと思う」(20代男性)など、 恋愛経験の浅い女性と付き合うといいという意見が多くありました。 リードするのが苦手な男性が恐れているのは、リードできる男性と比較されてしまうことです。 そこでおススメなのが、そもそも恋愛経験自体が浅い女性と付き合うことです。 仮にその女性は男性と付き合った経験が一度もなければ、リードが苦手な男性を見てもそれをダメとは思わないですよね。なぜなら、過去にリードに長けた男性と付き合った経験がないからです。
6. 苦手なことを恥じない
「それって絶対にリードしないとダメなの?苦手なものは正直に言えばいい」(20代男性)など、 苦手なことを恥じなければいいという意見が多くありました。 長く付き合うことを考えれば、無理に強がってリードするよりもそれが苦手だと正直に言うのもおススメです。 そうすれば男性が今後この理由で悩むことはないですし、プレッシャーからも解放されるからです。 リードできるかどうかは確かに彼氏を評価する一つのポイントになります。しかしそれで全て決まるわけではないですし、気楽に考えればいいのです。
7. お互い未知の場所でデートする
「知らない場所でデートすれば、リードできない姿も自然に見えると思う」(30代男性)など、 お互い未知の場所でデートするといいという意見が多くありました。 お互い知らない場所でデートすれば、二人ともその場所に来たこと自体を楽しむため、リードする機会がなくなります。 男性にとっても知らない場所である以上、リードできるのはむしろ不自然だからです。 リードが必要になるのは行き慣れた場所でのデートのことなので、それを避けることでリードが苦手な男性も堂々とデートすることができるのです。
いかがでしたか?
彼女をリードするのは男性の役割、このイメージを覆すのは不可能です。
このため、それが苦手な男性は少しでもその負担を感じない女性と付き合う工夫が必要になってきます。
この場合、頼りなさが自然に見えるように年上の女性と付き合ったり、逆にリードするのが好きな肉食女子と付き合うなどがおススメです。
今回紹介したことを参考にして、その欠点を欠点と思われないような女性と付き合うことを考えてください。
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