片想いの男性と電話したくなった時に使える電話の理由7つ
好きな男性とは頻繁に電話して、声を聞きたいものですよね。恋人同士なら好きに電話できるでしょうが、片想いの男性が相手となると、そうはいきませんよね。何故なら電話をするとなると、それに値する理由が必要になってくるからです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、「片想いの男性と電話したくなった時に使える電話の理由7つ」を紹介します。
今回紹介するネタを話題に使えば、今すぐにでも片想い中の男性に電話をする事ができますね。
目次
1.友達のアドレスや電話番号を聞く
2.テレビの録画を頼む
3.遊びの約束をする
4.やる事がなかったから電話したと言う
5.男性の詳しいメディアについて質問する
6.風邪をひいたと言う
7.愚痴を聞いてもらう
1. 友達のアドレスや電話番号を聞く
「○○さんのアドレスが知りたいと電話をかけてそのまま男性と長電話。疑われたかな(笑)」(20代女性)など、共通の友人の電話番号やアドレスを聞くという用件をネタにして、男性に電話するという意見が多くありました。
スマホの電話帳からその人をうっかり消してしまったので、教えてほしいという依頼の電話をするわけですが、ウソでもバレないですし、非常に効果的なネタです。教えてもらった後の会話に困るのが唯一の注意点です。
2. テレビの録画を頼む
「DVDデッキが壊れたから録画してほしいと電話しました。もちろんウソですけどね」(10代女性)など、ドラマや映画の録画を依頼するという、なかなか凝ったアイデアですが、同じアイデアを挙げた女性が予想以上に多くいました。相手が録画できるかどうかは問題ではないですし、充分な電話の理由になります。
また、緊急性がある理由なので、メールで送ればいいという意見をかき消す効果も持っています。
3. 遊びの約束をする
「電話もできるし、遊ぶ約束もできるし、これしかないでしょ!」(10代女性)など、普段相手の男性と遊ぶ機会がある女性にとっては、最もベターな方法を選ぶ女性も多くいました。
あまり頻度が多すぎるのはマズいですが、定期的に使えば、毎回ネタとして利用できる用件です。
回答した女性のように、電話だけでなく、実際に遊ぶ約束までできるのは、女性にとっては嬉しいですよね。
4. やる事がなかったから電話したと言う
「今すごく暇していたから電話してみたけどいい?みたいに切り出しました」(20代女性)など、用件がない事自体を正直に言って、それ自体を電話のきっかけにするという意見も多くありました。
暇つぶしの相手のように思われないかと不安に感じる女性もいるでしょうが、そもそも電話自体、暇な時に友人に電話するのは、別に不思議でも何でもありません。ウソが苦手ならこの理由も全然アリです。
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