彼女を失望させた彼氏の一言8つ
5. 「過去に○人と付き合っている」
「過去に付き合った人数があまりに多すぎると、冷めちゃいますね」(20代女性)など、彼氏の過去の恋人話の際に、付き合った人数が多く発覚する事で、失望を感じてしまう女性も多くいます。
彼氏としては遊んでいるつもりは全くないかもしれないですし、不幸な恋愛をしてきたかもしれません。
しかしイメージの力は強く、あまりに多くの女性と付き合ってきた事を言うと、遊び人にも思われてしまいます。
6. 「女にフラれた事がない」
「モテる自慢をしたいのか分からないけど、何かものすごく偉そうに感じた」(30代女性)など、女性関係における自慢をされる事で、魅力を感じるどころかむしろ引いてしまう彼女も多くいました。
女性よりも自分の方が優位な立場にあると言っているようにも思えて、彼女としては面白くないでしょう。
フラれた事がないという事はずっとフッた立場という事になるので、そこに冷たさも感じてしまいます。
7. 「お金を貸してほしい」
「たまたま持ってなかっただけかもしれないけど、言われた時には耳を疑いました」(10代女性)など、金銭で彼女に頼る発言をした事で、失望を感じた女性の意見もありました。
そもそも女性の場合は、デートで奢るか奢らないかでもマイナス判定を出す女性が多くいるくらいですから、その女性に対してお金を借りるというのは、女性からすれば論外と見られてしまう可能性すらありますよね。
8. 「仕事を辞めた」
「何の相談もなかったし、こんな頑張れない人とはとても一緒にいられない」(20代女性)など、知らない間に彼氏が独断で行動して、その報告を聞いた途端に失望したという意見もありました。
その中で最も挙がった例が、今回紹介した仕事についての事でした。気に入らなければ辞めるといった軽率さが、彼女を不安に感じさせますし、将来の約束もできない事で、別れを考える彼女も実際にいます。
今回紹介した項目を見ると分かるとおり、失望した理由は様々ですよね。
さらに詳しく項目を見ると、今、つまり現在の事だけでなく、過去においても未来においても、例外なく失望の対象となる発言があります。
過去の事だからいいや、未来の事だからいいや、などと思って軽率な発言をしてしまうと、その一言が彼女に大きな失望を与えてしまう可能性がある事を、覚えておかなければなりません。
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