彼女を失望させた彼氏の一言8つ
彼女は彼氏のたった一言の発言をよく聞いていますし、その一言で感情が大きく動く事だってあります。
だからこそ彼氏は、時に甘い言葉や優しい言葉を彼女にかけるものですが、彼女はそういった嬉しい言葉のみに反応するわけではありません。
中には彼氏が言った一言に大きく失望し、好きな気持ちが一気に冷めてしまう事だってあるのです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に「彼女を失望させた彼氏の一言8つ」を紹介します。
たった一言で彼女を失望させてしまうような言葉とは、一体どんな言葉なのでしょうか?
目次
1.「結婚には興味がない」
2.「昔はワルだった」
3.「子供が嫌い」
4.「両親にお小遣いをもらっている」
5.「過去に○人と付き合っている」
6.「女にフラれた事がない」
7.「お金を貸してほしい」
8.「仕事を辞めた」
1. 「結婚には興味がない」
「こういう考え方の人とは長く付き合っていても将来が楽しみに思えない」(20代女性)など、結婚するかしないかは自由でしょうが、それを彼女の前で発言する事に失望したという意見が多くありました。
このまま付き合い続ける事に魅力を感じなくなり、そのせいで一気に愛情が冷めてしまうのでしょう。
だったら別れと別の男性との出会いを求めた方が、将来の為になるのではと彼女は感じてしまいますよね。
2. 「昔はワルだった」
「カッコイイと思って言っているつもりかもしれないけど、逆に引きましたね」(30代女性)など、格好つけるつもりで言った過去の暴露が、彼女にとっては失望の対象になってしまうという意見もありました。
ワルだった過去は汚点と言えますし、それを隠す事なくむしろ堂々と披露している姿に、彼女はドン引きです。
こうした男性が好みの場合は別ですが、多くの女性は、悪さをしていた男性に魅かれる事はないでしょう。
3. 「子供が嫌い」
「子供嫌いな人と将来結婚しても、子供が欲しくなった時にどうにもならなくなる」(20代女性)など、将来に楽しみを感じられない彼氏の発言に、失望を感じてしまったという彼女も多くいるようです。
子供に対して好き嫌いがあるのは仕方ないですし、それ自体を責める事はできませんが、子供好きな男性も多くいる事を考えると、こうした発言は、彼氏自身を不利な立場に追い込んでしまいます。
4. 「両親にお小遣いをもらっている」
「社会人なのに親離れできていない感が、ヒシヒシと伝わってきて頼りなく思えました」(20代女性)など、年齢によっては必要以上に両親に甘えたり頼ったりする事で、彼女からマイナス判定が下る例もあるようです。
特に彼女が心の中で結婚を考えているようだと、こういった言葉は夫と見た時に頼りなく感じますよね。
良く言えば両親と仲がいい証拠とも言えますが、彼女にとっては、自分で生活できない点でマイナス判定です。
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