友達のままがいい!男友達からの告白を回避する方法7つ
知人から友人へ、友人から恋人へと、男女の関係は友好度に比例して進行していきます。しかし、相手によっては敢えて進行をせず、今のままの関係を維持したい場合もありますよね。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「友達のままがいい!男友達からの告白を回避する方法7つ」を紹介します。
せっかくのいい関係が気まずくならないように、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 女性を紹介する
2. 脈ありサインは送らない
3. デートスポットで遊ばない
4. 好きな男性がいるとウソをつく
5. 恋愛に興味がないと伝える
6. 告白できるタイミングを作らない
7. 女性と感じる一面を見せない
1. 女性を紹介する
「いい人紹介してあげよっか的なことを言って、自分は恋愛対象外だと実感させる」(30代女性)など、
女性を紹介すれば、告白を回避できるという意見が多くありました。これは実にいい方法ですね。男友達に対して誰かを紹介してあげるといった話題をすれば、男友達としては、女性にその気がないことが伝わりますよね。そうなれば当然告白をしようとは思わなくなりますし、恋心を抱いていたとしても諦めてくれるでしょう。友達関係をキープする上では、最も一般的な手段として使われています。
2. 脈ありサインは送らない
「一番やってはいけないのは勘違いさせちゃうこと。だから脈ありサインは禁物」(20代女性)など、
脈ありサインを送らなければ、告白を回避できるという意見が多くありました。密かに想いを抱く男性は、好きな女性に対して脈ありサインを確認します。つまり、女性が男友達に対して脈ありサインを見せてしまうと、それだけで期待させてしまうのです。こうなるともう手遅れで、確かに告白を断れば友達関係を続けることはできるものの、そこには気まずさが生まれ、以前のような関係には到底戻れなくなってしまうのです。
3. デートスポットで遊ばない
「いくら普通に遊ぶにしても、デートスポットで遊ぶと勘違いさせちゃうかも」(10代女性)など、
デートスポットで遊ばなければ、告白を回避できるという意見が多くありました。相手が男性とは言え、友達である以上、普通に二人で遊ぶ機会もあるでしょう。ただ遊ぶだけなら問題ないですが、どこで遊ぶかによっては注意が必要になります。例えば季節のイベントや夜景の美しい場所など、本来デートで訪れるような場所を選ぶと、雰囲気の効果もあって、男性は女性のことを好きになってしまうかもしれません。好きにならないにしても、“自分のことが好きなのだろうか”と想像を抱かせてしまいますし、一般的なデートスポットで遊ぶのは禁物です。
4. 好きな男性がいるとウソをつく
「好きな人がいるって言っておけば、この上ないけん制になると思う」(20代女性)など、
好きな男性がいるとウソをつけば、告白を回避できるという意見が多くありました。これを言うことでリスクはないですし、仮にそれが誰かと聞かれた時は、男性と全く関連のないステータスの架空の人物を作ればいいだけです。女性に好きな男性がいたとして、それが自分でないとすれば、男性の勝算はゼロですし、その状況を告白をする男性はまずいないでしょう。このため、けん制としての効果も高く、おススメの方法です。
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