正直だけどそれはダメ!彼氏に言ってはならない6つの話題
ウソや隠し事なしで付き合うのは、理想の恋人の姿とも言えますが、何から何まで正直というのも問題です。
例えば彼女がある事を正直に彼氏に告げた時、彼氏の感想としては“正直に言ってくれてありがとう”ではなく、“聞かなければよかった”となってしまう事もあるのです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「正直だけどそれはダメ!彼氏に言ってはならない6つの話題」を紹介します。
内容によっては、思い出の一つとして封印すべき真実もあるのです。
目次
1. 犯罪歴自慢
2. 元カレの話題
3. 浮気経験の話
4. 彼氏の友人の悪口
5. 彼氏の年収の話題
6. 特殊なプレイをしたエッチの体験談
1. 犯罪歴自慢
「武勇伝とかドン引きの対象になるから、言う意味が全くない」(10代女性)など、
犯罪例自慢は言ってはダメという意見が多くありました。若い年齢の男女にありがちですが、なぜか過去の犯罪歴を自慢げに話す人がいます。しかし、従来こうした話題は禁句であり、少なくとも彼氏に良く思われる可能性はゼロでしょう。例えば、過去に過ちを犯したとして、更生の意味で真剣に話しを聞いてもらいたいのなら別ですが、ネタの一つとしてそれを語るのは、マイナスイメージどころか嫌われてしまう可能性もあります。
2. 元カレの話題
「言ってはいけない話題ナンバーワンは、やっぱり元カレの話題だと思う」(20代女性)など、
元カレの話題は言ってはダメという意見が多くありました。例え彼氏に元カレについて聞かれたとしても、楽しかった思い出をあれこれと言うのはNGです。彼氏に余計な嫉妬を抱かせてしまいますし、そもそもいい思い出も悪い思い出も、彼氏に話す意味がありません。元カレトークは場によっては盛り上がるのは確かですが、それをしたければ彼氏の前ではなく、自身の友人の前でするべきでしょう。
3. 浮気経験の話
「浮気した事がある子は、それを言っちゃだめだよ。またするだろうって思われるから」(20代女性)など、
浮気経験の話は言ってはダメという意見が多くありました。人間である以上間違いを犯しますし、それを反省して同じ過ちを二度と犯さないのは一つの成長と言えます。しかし、二度と過ちを犯さないと言っても、それを信用してもらえないケースがあり、その代表的なものが浮気です。“一度浮気をした人間は絶対にまたやる”、浮気をする女性に対してはそうイメージしている男性がほとんどです。このため、浮気経験を彼氏に話してしまうと、いくら過去の事で、心から反省していたとしても、信じてもらえない可能性が高いのです。
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