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2016.06.06
男性必見!告白のセリフが思いつかない時の反則技7つ

女性に告白する時、告白する勇気を出すことも必要ですが、それ以前にどんなセリフで告白しようかで悩みますよね。
もしどうしてもセリフが思いつかない時は、反則技を使ったセリフを使うのもアリなのです。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「男性必見!告白のセリフが思いつかない時の反則技7つ」を紹介します。
名セリフを簡単に用意できる反則技を紹介しますが、くれぐれもバレないようにしてくださいね。
目次
1. 歌の歌詞を引用する
2. 少女コミックから引用する
3. 恋愛小説から引用する
4. ドラマや映画から引用する
5. 「好きです、付き合ってください」の一言
6. 過去に自分が使ったセリフを使いまわしする
7. ギャルゲーから引用する
1. 歌の歌詞を引用する

2. 少女コミックから引用する

3. 恋愛小説から引用する

例えば、大学生の女性に告白するセリフを考える場合、30代の女性に告白する小説を参考にしてもダメですよね。 このように、引用元の小説と実際に告白する女性との間に年齢差が出ないように意識してください。
小説を読み慣れていないとチョイスする男性も大変ですから、そういう時は軽めの携帯小説から引用するのもいいですね。
4. ドラマや映画から引用する

パッケージ的に考えて、女性がその作品を購入やレンタルしているとは考えにくいからです。
5. 「好きです、付き合ってください」の一言

6. 過去に自分が使ったセリフを使いまわしする

7. ギャルゲーから引用する

ドラマや歌の歌詞に比べれば知名度が低いものの、引用のバレを防ぐにはこの知名度の低さが逆に長所になるのです。
いかがでしたか?
告白のセリフを自分で思いつかない時は、単純に他の誰かが考えたセリフを使ってしまえばいいのです。
そこで効果的なのが、歌の歌詞や小説、ドラマやギャルゲーや少女コミックといった類です。
こうすることで簡単に告白のセリフを用意することができますが、バレたらマズいというリスクは忘れないでください。
このため、ランダムでチョイスするのではなく絶対にバレないところから引用する意識を心掛けてください。
この記事を書いたライター
恋KING 編集
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