女の本音!仕事よりも恋愛を選んでほしいと思う6つの時
恋愛よりも仕事を優先するのは、社会人の男性として当然です。このため、こうした男性の行動を女性は責めることはしないものの、時には仕事を後回しにしてほしいと思うことがあるのです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「女の本音!仕事よりも恋愛を選んでほしいと思う6つの時」を紹介します。
仕事人間と自覚がある男性は要注意!仕事を優先するにも時と場合があるのです。
目次
1.誕生日
2.付き合った記念日
3.予約が必要なデート
4.お泊りデート
5.久しぶりに会える日
6.複数の人間が関係するイベント
1. 誕生日
「さすがに誕生日くらいはお祝いしてほしいなって思う」(20代女性)など、
誕生日の時は恋愛を優先してほしいという意見が多くありました。
誕生日は年に一度ですし、カップルで甘く過ごすデートの代表とも言えるイベントです。
また、あらかじめその日が分かっている点でも、女性としては自分の誕生日くらいは恋愛を優先してほしいと考えているのです。
確かに仕事は大切ですが、そればかりでプライベートを無視してしまっては、恋人同士の付き合いに何も楽しさが得られないですよね。
男性としては必死に頑張っているつもりでしょうが、誕生日も仕事を優先させてしまうようでは彼女に嫌われてしまいます。
2. 付き合った記念日
「付き合って記念日は年に一度だし、いつもお祝いしているんだから最優先してほしい」(10代女性)など、
付き合った記念日の時は恋愛を優先してほしいという意見が多くありました。
これは女性の言い分も分かるのですが、正直男性から見れば厳しい要求です。
年に一度という点から価値は誕生日と等しいものの、付き合った記念日と誕生日とでは大きな違いがあります。
それは、周囲から理解されにくいということです。ピンとこない人のためにここで試してみます。
「彼女の誕生日なので残業はできません」、「彼女と付き合った記念日なので残業はできません」、いかがですか?明らかに後者は遊び半分な気がしますよね。
つまり、これを理由に仕事を後回しするのは男性も正直難しいでしょう。
3. 予約が必要なデート
「普通のデートなら仕事のドタキャンは仕方ないけど、予約がいるデートは優先してよ」(20代女性)など、
予約が必要なデートの時は恋愛を優先してほしいという意見が多くありました。
これは当然です。予約をして以前から楽しみにしていたわけですし、キャンセルしてしまえばキャンセル料も発生します。
お金を支払ってまで仕事を優先するのは明らかにバカげていますし、この場合は恋愛を優先すべきです。
最も、こうしたデートを頻繁にしているようなら別ですが、たまに行く旅行や豪華なディナーなどの予約が必須のデートについては、ウソの理由を作ってでも恋愛を優先してください。
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