それはダメ!初デートでのNGファッション6パターン
4. 何度も見せている格好
「前カラオケ行った時と一緒の格好で初デートした!プリクラで気づいたんだけど、最悪」(10代女性)など、
何度も見せている格好はNGという意見が多くありました。これは、彼氏と今まで長い間友達だった場合にやってしまいがちなNG例です。今までも彼氏と知り合いだったなら、彼氏に私服を見せる機会も多々あったことになります。そんな時間の中で、何度も見せた格好を初デートでチョイスしてしまうと、彼氏からすれば友達時代と何ら変わりないと思えてしまうのです。彼氏にこう思われることは、今後の付き合いにも影響する可能性がありますし、やはり今まで見せたことのない格好を意識して、彼女としての姿を見せてください。
5. ラフな格好
「う~ん、難しいところだけど、男の気持ちを考えると、女らしい格好の方がいいかも」(20代女性)など、
ラフな格好はNGという意見が多くありました。初デートの時に彼女にどんな格好を求めるか、これに対して大半の男性が“かわいい格好”を希望しています。このため、ラフな格好は初デートには不向きなのです。確かに、女性から見れば、ラフな格好で脚の細さを演出するのは効果的に思えるかもしれないですが、男性の意見は全く違い、かわいさが優先となっています。これこそ、男と女の考え方の違いの一つです。
6. 元のイメージが壊れる格好
「あなたのことを好きになったわけだし、あなたらしい格好が一番だと思う」(20代女性)など、
元のイメージが壊れる格好はNGという意見が多くありました。これは実に説得力のある意見です。あなたが彼女だとして、あなたを好きになったということは、あなたのいつもの格好は、彼氏によって魅力の一つのわけです。そんなあなたのイメージを壊してしまう格好をすることで、彼氏はいつものあなたらしさを感じなくなってしまうのです。イメチェンと言う意味では、それがプラスになることもありますが、マイナスになるリスクを考えると、初デートからいきなりイメージを壊す必要はないでしょう。
いかがでしたか?
初デートのおススメの格好を考えるには、こうやってNG例を先に知っておくことをおススメします。ネットや雑誌では、おススメの格好自体がいくつも紹介されていますが、それらは年齢や女性の特徴を全く無視した、あくまで一般論になっています。このため、おススメの格好をストレートに真似てしまうと、それが不似合いとなり、逆にマイナスイメージになってしまう可能性があるのです。このため、まずはNG例をしっかりと抑え、失敗をしないことを優先にしてください。
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