それはダメ!初デートでのNGファッション6パターン
いよいよ初デート、そんな時に女性が悩むのがファッションです。一体どんな服を着ていこうか迷うでしょうし、女性によっては、初デート用に服を購入しようとするかもしれません。
そこで今回は女性読者アンケートを元に「それはダメ!初デートでのNGファッション6パターン」を紹介します。
おススメのファッションを知るのもいいですが、こうしてNG例を知ることで、失敗するリスクを大幅に減らすことができるので、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 露出の多いエッチな格好
2. 地味で暗い格好
3. 奇抜なセンスの格好
4. 何度も見せている格好
5. ラフな格好
6. 元のイメージが壊れる格好
1. 露出の多いエッチな格好
「エロファッションはおススメできない。ヤリマンだと思われる可能性もあると思う」(10代女性)など、
露出の多いエッチな格好はNGという意見が多くありました。男性心理を考えれば、確かに露出の多い格好は効果的のように思えます。さらに、それに男性がドキッとするのも事実です。しかし、好印象かどうかで言えば、この場合はNG例になります。初デートである以上、その女性のことを男性はあまり知らないわけですし、そんな状況でエッチな格好してきたら、“遊んでいる女”だと勘違いされてしまうのです。また、エロ抜きで考えると、季節によっては露出が必要ですし、スタイルに自信のある女性なら、そこを見せてアピールしたい気持ちも分かります。このため、どうしても露出が多めの格好をしたい時は、せめて上品な服をチョイスしてください。
2. 地味で暗い格好
「派手なのもダメだろうけど、地味なのもダメだよね。難しいものだなぁ(笑)」(20代女性)など、
地味で暗い格好はNGという意見が多くありました。上記で紹介したエッチな格好を過剰に避けようとすることで、やってしまいがちなNG例です。上品さや落ち着きを強調させたい、女性にとってはそんな目的があるのかもしれませんが、“上品で落ち着いた格好”と“地味な格好”は全く違います。これは服のデザインもそうですが、色のチョイスに問題があることが多いです。グレーや黒が主な服になってしまうと、確かに遊んでいるような下品さは感じないですが、今度は暗く見えてしまいます。これはこれでマズいので注意してください。
3. 奇抜なセンスの格好
「個性を出しすぎるのはダメ。ってか、そこで個性を出す意味あるの?って感じ」(30代女性)など、
奇抜なセンスの格好はNGという意見が多くありました。時々奇抜なファッションで街を歩く女性がいますが、初デートでそういった格好をするのは厳禁です。確かに、そういったファッションをすれば目立ちますし、例え女性だらけの場所に行ったとしても、彼氏から見てその女性が一番目立つでしょう。しかし、ここで重要なのは、初デートのファッションで大切なのは目立つことではないということです。つまり、目立つことを目的にファッションを考えるのは、女性にとっての痛い勘違いというわけです。ちなみに、男性が求めているのはかわいい格好です。
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