ほっといてほしい!彼氏の優しさが邪魔になる瞬間6つ
4. 眠い時
「優しさ彼氏は好きだけど、眠い時なんかは、むしろほっといてほしいです」(30代女性)など、
眠い時は、優しさが邪魔になるという意見が多くありました。遊ぶ時は彼氏と一緒に楽しみたいでしょうが、休みたい時には一人で休みたいものです。これは彼女に限らず、彼氏も同じ意見ではないでしょうか。特に眠い時、気づかうようにあれこれと声をかけるのは、優しさではなく邪魔になってしまいます。特に同棲しているカップルは、いつでもお互いの顔が見られるわけですし、眠い時に敢えてかまってくるのは、彼女としては不満です。
5. 彼氏の本音を知りたい時
「彼氏が優しい時って、気を使っているから絶対ウソをつく。本音を知りたい時もある」(20代女性)など、
彼氏の本音を知りたい時は、優しさが邪魔になるという意見が多くありました。この状況で彼女が求めるのは彼氏の本音であって、優しさではありません。特に長く付き合っていると、お互い真剣な気持ちを話さなければならない時もありますし、そんな時に優しい気づかいは不要なのです。また、彼氏の本気の姿と言うのも、彼女にとっては魅力的なものですし、この状況に関しては、余計な優しさはかえって減点対象になります。
6. 彼氏とケンカした時
「優しさを見せる場面がおかしい(笑)仲直りしたいのかもしれないけど、優しさはいらない」(10代女性)など、
彼氏とケンカした時は、優しさが邪魔になるという意見が多くありました。もしかすると、このケンカに対して彼氏は自分に非があると思ったのかもしれません。そこで、態度を変えて優しさを見せたのかもしれません。しかしそれは対応としては間違っており、もし非があるとすれば必要なのは謝罪であり、優しさではありません。これは、優しさで自分の非を誤魔化しているようにも見えますし、彼女がそれに好感を抱かないのは当然です。
いかがでしたか?
こういったタイミングにおいては、彼氏の優しさはむしろ邪魔に感じてしまうのです。ほっといてほしい時、一人になりたい時、人間誰でもそんな気分になる時がありますが、そんな時には、例え彼氏であったとしても、関わってくることを彼女は望まないのです。臨機応変、そんな言葉がありますが、男女の付き合いにおいてもそれは重要で、常に優しければいいと言うわけではないのです。このため、彼氏としては、時には彼女を一人にさせてあげることも大切なのです。
Related
HOME > 好きなら奪っちゃえ!彼女持ちの男性を落とす方法6つ