それカッコイイと思ってる?女が指摘する男の痛い勘違い6つ
4. ロン毛
「ロン毛が一番痛い!それで髪をちょこちょこいじるヤツとは一緒に歩きたくない」(10代女性)など、
ロン毛が痛いという意見が多くありました。芸能人だとロン毛の男はたくさんいますが、現実にはそうそういないですよね。ロン毛が似合うのは、それなりのレベルの顔をしているからであって、普通はむしろ不潔そうに見えてしまうのです。実際に女性誌などを見ると、男の嫌いな髪型を挙げたアンケートなどでは、ロン毛はトップの常連になっています。特に髪を縛っている場合、女はこれを嫌悪の対象とすら見なしてしまいます。
5. お酒に強い
「お酒が強いって、周りの人が感じることであって、わざわざ自分で言うことじゃない」(20代女性)など、
お酒に強いと自慢するのが痛いという意見が多くありました。これは冷静に考えてみれば分かることです。お酒に強いということは、なかなか酔わない、たくさん飲めるということになりますよね。ではこれは、果たしてカッコイイことなのでしょうか?どう考えてもそこにカッコイイ要素はないですよね。ちなみに、お酒に強いか弱いかは体質の問題なので、強いこと自体は別に隠すことではありません。問題は、その強さをわざわざ自慢することであり、誇らしげに周囲にそれを自慢することで、女は痛いと感じてしまうのです。
6. 両親がお金持ち
「親がお金持ちかどうかは知らないけど、あなたはどうなの?って思う」(30代女性)など、
両親がお金持ちと自慢するのが痛いという意見が多くありました。確かに社会においてお金はステータスになりますし、男の年収を結婚の条件に挙げる女もたくさんいます。しかしそれは、その男に対してのことであり、男の両親については全く無関係です。両親の富豪を自慢することで、むしろ親離れできていないと思われますし、自立できない男と思われてしまいます。両親がお金持ちであることは別に問題ないですが、それを自慢することは控えるようにしてください。
アピールのつもりがアピールにならない、これでは恋愛の成功は望めません。男は一方的にアピールするのではなく、女にとって効果的なアピールが何なのかを知り、その部分で攻めていくべきなのです。その意味では、効果的なアピール方法を知るだけでなく、こうやってマイナスアピールになることも知っておいた方が、実際に女を口説く場面で失敗せずに済みます。
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