それカッコイイと思ってる?女が指摘する男の痛い勘違い6つ
男と女は考え方が全く違います。このため、男からすれば格好をつけているつもりでも、女から見ればそれを痛いと感じてしまうこともいくつかあります。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「それカッコイイと思ってる?女が指摘する男の痛い勘違い6つ」を紹介します。
アピールしているつもりがむしろマイナスアピールになってしまう、まさに男の勘違いの数々を女が指摘します。
目次
1. 若くないのに茶髪
2. タバコを吸う
3. 女性経験の多さを誇る
4. ロン毛
5. お酒に強い
6. 両親がお金持ち
1. 若くないのに茶髪
「40歳近くの男が髪を茶色く染めていると、なんか見苦しく思える」(20代女性)など、
若くないのに茶髪だと痛いという意見が多くありました。男の流行のファッションには一つの前提があり、それは若い男だからこそ認められるということです。これを特に実感するのが髪の色ですよね。若い男が茶髪にするのはありがちですし、あかぬけて見えるものの、歳を重ねた男が茶髪にすることで、それは違和感という言葉が相応しいファッションになります。特に金髪に近いほどの脱色は、女も見苦しく思い、アピールどころか近寄りがたい痛い男と見なされてしまうのです。
2. タバコを吸う
「格好をつける意味でわざわざタバコを吸う人は理解できない」(20代女性)など、
タバコを吸うのが痛いという意見が多くありました。疲れをとるための一服の意味で吸うのはともかく、わざと格好をつける意味でタバコを吸うのは、何のアピールにもなりません。考えてみてください。中高生がイキがってタバコを吸う姿を見て、カッコイイと思うでしょうか?わざわざタバコを吸うのは、これと同じくらいカッコ悪いイメージを女に抱かせてしまうのです。むしろ今ではタバコを吸わない男の方がモテますし、結婚前提であれば、子供のことを考えて、タバコを吸う男とは結婚しないという女まで存在するくらいなのです。
3. 女性経験の多さを誇る
「俺、20人とヤッたことあるよって言ってきた男がいた。・・・で?って感じなんですけど」(30代女性)など、
女性経験の多さを誇るのが痛いという意見が多くありました。これは年齢にもよりますが、回答した女性と同じ、30代の男を基準にして例えてみましょう。確かに経験ゼロはマイナスイメージになります。しかし、あまりに経験人数が多いのもまた、マイナスイメージになるのです。男としては数の多さをモテる証のように考えているのでしょうが、女からすれば、それは遊び人の証のように感じてしまうのです。経験人数が二桁を超えている場合は、むしろウソを言ってでも少なく言うべきなのです。
Related
HOME > カラオケで男性の人気を独り占めする方法7つ