男性は注意して!好きな女性を口説くときのNGパターン6つ
女性を口説く時、決してやってはいけない事があります。いくらその女性が男性に好意があったとしても、男性がやってはいけない口説き方をする事でムードは一変し、口説きは失敗します。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「男性は注意して!好きな女性を口説くときのNGパターン6つ」を紹介します。
女性が答える、決してやってはいけない口説き方とは一体?男性必見の内容です。
目次
1. 飲ませて口説く
2. 顔だけを褒める
3. ホテルに誘う
4. プレゼント作戦
5. LINEで口説く
6. 得意の口説き文句を作る
1. 飲ませて口説く
「お酒を飲まされると、本心で言ったかどうか自身がなくなる」(20代女性)など、
飲ませて口説くのはNGだという意見が多くありました。お酒の効果は絶大で、例えその気のない女性ですら酔った勢いで男性に身を任せることもあり、合コンのお持ち帰り狙いにおいては、もはや一般的な攻略方法です。
しかし、口説きとなると話は別です。いくら女性が口説きに応じたとしても、酔いが冷めた後、それはきっとお酒のせいで応じてしまったのだと女性は解釈してしまいます。遊びのエッチ狙いにおいては有効でも、好きな女性を口説く際に、女性にお酒を飲ますのは禁物です。いくらその場の雰囲気が良くなっても、それは全てがお酒のせいにされてしまう可能性があるのです。
2. 顔だけを褒める
「顔だけを褒められると遊びのつもりみたいに感じるし、あまり嬉しくない」(30代女性)など、
顔だけを褒めて口説くのはNGだという意見が多くありました。いくら顔を褒めたとしても、女性はその言葉から愛情を感じることはありません。やはり内面を褒められてこそ、女性は嬉しく感じるものです。また、外見だけを褒める男性には下心すら感じるので、好きな女性に対してこういった口説き方を展開するのは禁物です。もちろん“かわいい”と口にする事自体は問題ないですが、それを口説き文句として使用するのは避けるべきで、しっかりと内面を褒めて口説くようにしましょう。
3. ホテルに誘う
「いきなりホテルに誘う男は、いくら口がうまくても信用できない」(10代女性)など、
ホテルに誘って口説くのはNGだという意見が多くありました。男性は好きな女性とエッチしたいと感じるものですが、さすがに口説きの時点でホテルに誘うのはNGですよね。明らかに女性に身体目当てだと判断されてしまいますし、例えそうでないにしても、世間のイメージではこうした行動は身体目当てだと認識されます。ホテルに誘うのは、女性と付き合うようになってからです。まだ彼女になっていないこの時点では、ホテルに誘うような口説き文句をするのは厳禁です。
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