初デートでやってはいけないキスにまつわる失敗例7つ
初デート、それはカップルにとって嬉しくもあり、不安でもあるイベントです。ちなみに不安な要素の一つはキスであり、初デートでキスをする時、うまくできるかどうか、ドキドキしてしまうものです。
そこで今回は「初デートでやってはいけないキスにまつわる失敗例7つ」を紹介します。
ここで挙げる失敗例を把握して、実際の初デートでヘマをしないよう、充分に気をつけてくださいね。
目次
1. 口臭が気になる物を食べる
2. 緊張してキスに誘えない
3. 濃厚なキスをしてしまう
4. 直前にタバコを吸う
5. キスに合わない場所でデートする
6. いきなりホテルに誘う
7. キスの直後に口を拭く
1. 口臭が気になる物を食べる
キスの直前、口臭が気になるような物を食べるのはNGです。分かってはいるものの、うっかりやってしまいそうなミスがこれです。キスをするのは夜でしょうし、時間的にキスの前に夕食を食べ終えている可能性が高いですよね。そんな夕食時、辛い中華料理や餃子などを食べていないでしょうか?こうした物を食べてしまうと、キスの時に臭いや味がしてしまい、甘いキスのイメージが壊れてしまいます。このため、初デートの時には夕食のメニューには注意してください。
2. 緊張してキスに誘えない
そもそもキス自体に誘えないというミスもあり得ます。これは特に彼氏に多く、彼女をキスに誘えないという声をよく聞きます。ちなみに、彼女は初デートでキスを待っており、決してキスが嫌なわけではありません。このため、彼氏はタイミングを見計らって、彼女をキスに誘う必要があるのです。とは言っても、人の多い場所でキスしようとは言えないですし、実際にするのも無理ですよね。そういう意味では、初デートにおいては、キスができるような場所をデート先に選ばなくてはならないのです。
3. 濃厚なキスをしてしまう
キスには種類があり、唇が触れあうソフトなキスもあれば、映画のラブシーンのように濃厚なディープキスもあります。ちなみに初デートのキスで求められるのは前者の方であり、ソフトなキスになります。しかし、うっかりと濃厚なキスをしてしまったり、キスの感触に興奮して、舌を入れようとしてしまうことがあります。もちろん相手は驚くでしょうし、これでは初デートの甘いキスが台無しになってしまいます。濃厚なキスはエッチの時にするようにして、こうしたデートの時にはソフトなキスを意識してください。
4. 直前にタバコを吸う
これからキスに誘おうと心に誓うと、どうしても緊張してしまいますよね。そんな時にやってしまいがちなのが、心を落ち着けるためにタバコを吸うことです。タバコは臭いが残りますし、例え口をゆすいだとしても、キスをすれば相手にタバコの味が伝わってしまいます。この場合、相手がタバコ嫌いな場合は減点対象になってしまいますし、例えお互いタバコを吸っている場合でも、キスの感触がタバコの味に化けてしまいます。初めてのキスは記念すべきイベントの一つですし、そんなキスの思い出がタバコの味にならないよう、注意してください。
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