奥手の男性が女性の電話番号をゲットする方法6つ
男性にとっては女性の電話番号をゲットするのは、恋愛成功に向けた第一歩です。しかし奥手の男性の場合これができず、その結果なかなか恋愛に至らない事があります。
そこで今回は男性読者アンケートを元に「奥手の男性が女性の電話番号をゲットする方法6つ」を紹介します。
なかなか女性の電話番号を聞けなくて悩んでいるあなたは、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1. 着うたを自慢する
2. スマホの話題をする
3. 遊ぶ約束をする
4. LINEのやり方を聞く
5. 友達が聞いた時にあやかる
6. 会話で楽しませる
1. 着うたを自慢する
「着うた自慢→実際にならしてもらう→着信で電話番号発覚!これ王道(笑)」(20代男性)など、
着うたの自慢をきっかけに、電話番号をゲットするという意見が多くありました。着うたを自慢すれば、大抵の女性はどんな歌か聴きたいと言いだします。そうなった時、電話を鳴らしてほしいと女性を促し、男性の電話番号を伝えます。女性がその番号にかけることで着うたが流れます。もちろん着うたは電話番号を聞くための口実で、女性が電話をかけたことで、男性のスマホにはしっかりと女性の番号が着信として残ってくれます。それを確認して、“ああ、ついでに登録しておくね”と一言伝えれば完璧で、目標達成となります。
2. スマホの話題をする
「スマホの話題でもしておけば、電話番号教えて~って流れになりますよ」(10代男性)など、
スマホの話題をきっかけに、電話番号をゲットするという意見が多くありました。電話番号を聞くからには、電話番号に関する話題になればいいわけですし、電話番号の話題になるためには、スマホの話題が一番です。アプリや機能のネタを適当に披露してお互いスマホを出し合えば、流れとして電話番号の交換に話題が移りやすくなります。つまりこれは、電話番号を教え合う状況になり得るための話題を展開するという作戦です。
3. 遊ぶ約束をする
「遊ぶ約束をすれば連絡することが必須になるし、連絡先も聞けると思う」(20代男性)など、
遊ぶ約束をするのをきっかけに、電話番号をゲットするという意見が多くありました。この場合、遊ぶ約束は口実なので、具体的に日程や場所を決めておく必要はありません。“今度遊ぼう”くらいの言い方で女性に伝え、それを決めるためにと電話番号を聞くのです。まわりくどいと思いがちですが、まともで電話番号を聞く事に比べれば遥かに難易度は低いですし、うまくいけば同時にデートの約束までできるおススメの方法です。
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