恋愛において男と女で考え方が違う事6つ
男と女とでは考え方が違う、それは恋愛において様々な場面で用いられる表現です。では実際にはどんな場面で、そしてどんな理由で男と女は違うのでしょうか。
そこで今回は「恋愛において男と女で考え方が違う事6つ」を紹介します。
お互いなぜか合わないと感じた時、それは性格や相性が原因ではなく、そもそもの性別の違いが原因になっているのかもしれないですね。
目次
1. エッチの頻度
2. キスの大切さ
3. 記念日の意識
4. 恋の優先順位
5. 雰囲気の大切さ
6. デートへの意識
1. エッチの頻度
恋人同士であるからにはエッチをしますが、そんなエッチにおいての理想の頻度は男と女で大きく異なります。具体的な周期にパターンはないものの、性欲が強い分、男の方が高い頻度でエッチを望みます。女はそんな男の心理を考えなければならないですし、そこで“身体目当てなのか”と責めるのは禁句です。一方男も、男と女とでは性欲の強さが違うのだと知り、無理なエッチは求めない事です。
2. キスの大切さ
キスは愛情があるからこその行為ですが、その大切さに思う気持ちは男と女で大きく違います。男よりも女の方がキスへのこだわりが強い傾向があります。付き合って初めてのキス、それは女の方が場所やムードにこだわりますし、実際に男は自分の事よりも、女が喜ぶ状況でキスをしようと考えますよね。この時点で女の方がキスへのこだわりの強い事は明らかです。さらに言えば、長く付き合うほどこの差は大きくなります。何年も付き合っていると男はしだいにキスをおろそかにしてしまいますが、女は付き合った当初と変わらないこだわりの強さを持っているのです。
3. 記念日の意識
付き合った記念日、最初にデートした日など、二人だけの記念日には女は強くこだわります。男も誕生日くらいは覚えていますし、付き合った日くらいは覚えているかもしれませんが、実際には日に限らず、場所なども細かく覚えている女がいます。“初めてもらったプレゼントは何?”なんて質問を付き合って数年経ってからしてくる女もいますし、それに男が答えられないと、意外にも大ゲンカに発展するケースもあります。男が覚えていないのは、決して気持ちがないからではなく、ただ純粋に記憶していないだけの事です。考えてみれば過去のクイズに不正解しただけでケンカするのもバカバカしいですし、こういった記念日を覚えているかどうかは、男の女の違いだと割り切るべきです。
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