今やほとんどの男女が利用しているＳＮＳ、中にはＳＮＳで出会って友達や恋人に発展した例も多くあり、交流の場としても一目置かれる存在になりつつあります。そうなってくると気になるのが相手の反応、特に顔も見えないＳＮＳの世界では、知らない間にささいな事で相手に不快感を与えてしまっている可能性もあるのです。
そこで今回は男性読者アンケートを元に「ＳＮＳで男性から嫌われる女性の特徴７つ」を紹介します。
何故かＳＮＳで敬遠されてしまう事が多い女性のあなた、その理由がここで見つかるかもしれないですよ。

目次
1.　生々しい女子ネタを言う
2.　文字をデコりすぎる
3.　自慢話が多い
4.　自画撮り画像が多い
5.　何に対しても批判する
6.　エロネタが多い
7.　早朝や深夜でも絡んでくる

１.　生々しい女子ネタを言う

「女子会がどうとか、生理がどうとか言われても、何返せばいいやら」（２０代男性）など、
生々しい女子ネタを言う女性は嫌われるという意見が多くありました。ＳＮＳで男性に好かれるためには、何より男性が楽しめるネタを言わなければ意味がありません。そう考えてみると、女子ネタは男性にとって何も楽しくないですし、返信のメッセージすら思い浮かばないでしょう。もちろん男性にモテる目的でなく、女性同士でワイワイやるには問題ないネタですが、男性受けを狙ったネタとしては嫌われる対象になってしまいます。

２.　文字をデコりすぎる

「デコりすぎのメッセージは、読む事すらできなくてつらい」（３０代男性）など、
文字をデコりすぎの女性は嫌われるという意見が多くありました。ＳＮＳの場合、年齢問わず利用するという特徴がありますよね。デコった文字は主に若い女性が使用するものですし、男性の年齢によっては印象が悪いどころか、何書いてあるか分からないとすら思われてしまいます。デコりまくりのメッセージを多用する女性は、あくまでイメージですが、派手そうなリアルの姿を予想されがちですし、男性受けの悪い対象になります。

３.　自慢話が多い

「自慢話ばかり言う女って何がしたいの？私幸せですって言ってどうしたいの？」（２０代男性）など、
自慢話が多い女性は嫌われるという意見が多くありました。ＳＮＳを利用している女性の場合、いい事が起こるとどうしてもそれを報告したくなりますよね。しかしそれを読んだ相手が祝福してくれるとは限らず、これが現実の仲間とＳＮＳの仲間とでの大きな違いでもあります。ＳＮＳの世界においては、過度な自慢話は間違いなく嫌悪の対象になりますし、男性に好印象を与える事はまずできないでしょう。

４.　自画撮り画像が多い

「もうね、ナルシストオーラが痛いくらい伝わってくるんですよ（笑）」（１０代男性）など、
自画撮り画像が多い女性は嫌われるという意見が多くありました。メッセージに画像が添付できますし、ＬＩＮＥやツイッターにおいては、自身を示すアイコンにも画像が設定できます。こうした部分でやたらと自画撮り画像をアップする女性は、多少なりともルックスに自信があるのでしょう。仮にルックスのレベルが高いとしてもそれは嫌みに感じられますし、レベルが低ければ笑いの対象になってしまうので、過度な自画撮り画像のアップは避けるべきですよね。

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