女性の痛い勘違い!男性に惚れられたと勘違いする出来事6つ
「あの男性って私の事が好きなの?」男性の言動によっては、女性はそんな想像を抱いてしまうものです。
もちろんそれが素敵な恋愛に発展すれば幸せな事ですが、そもそもその想像が勘違いの場合もありますよね。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、「女性の痛い勘違い!男性に惚れられたと勘違いする出来事6つ」を紹介します。
恥ずかしくて痛い勘違い、女性は男性のどんな言動で気持ちを読み違えてしまうのでしょうか。
目次
1. 突然名前で呼ばれるようになる
2. 頻繁に目が合う
3. 二人で会話する機会が多い
4. お土産をもらった時
5. 男性が使っている物をもらった時
6. カラオケでデュエットを求められた時
1. 突然名前で呼ばれるようになる
「何故だか分からないけど、急に名前で呼ばれるようになって、それで勘違いした」(20代女性)など、
突然女性が名前で呼ばれるようになった時に、勘違いしたという女性が多くいました。特に名字で呼ばれている時は距離を感じますし、とても自分の事が好きだとは女性も想像しないでしょう。しかし名前で呼ばれるのは恋人同士では一般的な事なので、そう呼ばれるようになった事で勘違いしてもおかしくはありません。逆に言うなら、男性としては軽率に名前で呼ぶのは要注意という事にもあります。
2. 頻繁に目が合う
「何回か目が合うと、私の事見ているのかなって思いません?」(10代女性)など、
頻繁に目が合う事で勘違いしたという意見も多数ありました。男性としては好きな女性の事を自然に見てしまうものですし、当然その心理を女性もよく分かっています。その為、このように頻繁に目が合うと、どうしても好意を抱かれているように感じるのです。これで勘違いをしたくないという女性は、これが何日も続くかどうかをまず確認する事です。一日の間だけなら偶然もあり得ますが、偶然が毎日続くとは思えません。この為、これがずっと続くようであれば、男性が本当に女性の事を好きである可能性が高いでしょう。
3. 二人で会話する機会が多い
「二人で話す機会が多いと、私の事好きなのかなって感じちゃいますね」(20代女性)など、
二人で会話する機会が多い事で、勘違いしてしまうという女性の意見もありました。これは女性の付き合い方にもよると思いますし、女性のキャラも関わってきます。例えば女性が周囲から話しかけづらい印象を持たれているなら、それでも二人で話そうとする男性は明らかに気がありますし、逆に誰とでも気さくに話す印象を持たれていれば、男性としても二人であっても抵抗を感じず、あくまで友達として普通に接してきている可能性があります。そもそも自分が周囲にどんなイメージを持たれているか、それが分かる女性なら防げる勘違いです。
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