厳選!100%信用できる脈ありサイン6パターン
4. 帰る時にすぐ帰らない
一緒に過ごして帰る時、なかなか相手が帰ろうとしないのも脈ありサインです。
これは、あなたが何らかのアクションを起こしてくれるのを期待している表れでもあります。
“もしかしたら告白してくれるかもしれない”、そんな期待を抱いているため、相手はなかなか帰ろうとしないのです。
この場合、相手は告白待ちの心理状態であることから、あなたとの恋愛に勝算を持っていることになります。
つまり、この状況になっていれば、あなたはいつ告白してもいいですし、告白しないと、むしろ相手が愛想をつかせてしまう危険性もあります。
5. 二人きりだと無口になる
脈ありかどうかを確実に判断するなら、二人きりの場面を利用するのが一番です。
その例の一つがこれです。
複数で会っている時は普通に会話をしていても、あなたと二人きりになると無口になる相手は、確実に脈ありです。
最も、好きな異性と二人きりなら誰もが緊張するでしょうから、脈ありサインと言うよりは当然の反応です。
この脈ありサインのポイントは、二人きりというところにあるのです。
つまり、複数で会うだけでは、いくら相手がそばにいても確認できないサインというわけです。
もし相手の気持ちが分からないことがあれば、その相手と二人きりで会ってください。
その時にこの反応を確認することで、相手の気持ちを把握することができます。
6. こちらが一人の時によく話しかけてくる
あなたのことが好きな異性にとっては、あなたが友人達と一緒にいる時、その友人達は邪魔者でしかありません。
もちろん、その友人が悪者というわけではないですが、好きな人とは二人きりで会話したいものですし、何より二人きりにならない限り、進展は期待できません。
この心理状態の影響で、あなたのことが異性は、あなたが一人の時を狙って話しかけてくるのです。
そして、それが何度も続くようであれば、意図的な行動と判断でき、脈ありサインと断定できるのです。
いかがでしたか?
今回の脈ありサインの優れているところは、何より信憑性の高い脈ありサインということです。
また、性別問わずに使える脈ありサインだということです。
脈ありサインは参考程度にしかならない、そう思う人もいるでしょうが、こうした信憑性の高い脈ありサインは、恋愛成功の大きな手助けになるのです。
Related
HOME > 自由が欲しい!彼女の門限をなくすにはどうすればいい?