好きな女性と食事する時の男性の特徴6つ
4. 昼食ではなく夕食に誘う
「せっかく食事に誘うなら、好きな子とは夕食を一緒に食べたい」(30代男性)など、
昼食ではなく夕食に誘う特徴があるという意見が多くありました。もしかすると、男性は食事の後に女性に告白するつもりかもしれないですよね。そして、そんな時には夜の時間帯に食事に誘うという特徴があります。
これは、夕食は軽食で済まさないため、ゆったりと食事が楽しめることや、昼より夜の方がムード的にいいというのが理由です。このため、男性に夕食を誘われた場合は、女性はその後の展開を期待してもいいでしょう。
5. 奢る
「好きな女の人と御飯食べるなら、自分が奢ると思います」(10代男性)など、
奢る特徴があるという意見が多くありました。これは男性心理を考えればよく分かります。
友達と食事に行った際に奢る男性は少ないですが、恋人と食事に行った際に奢る男性は多いですよね。では好きな女性に対してはどうなのか?これは当然、後者の“恋人と食事に行く”のと同じパターンになります。
また、この特徴は食事の値段が高ければ高いほど信憑性も高くなります。ワンコインで食べられる程度の軽食なら、いくら奢りでも気持ちの判断はできません。しかし、高価な食事を奢るのであれば、それだけ女性への想いが強いことになるのです。
6. 次の約束をしようとする
「目当ての子と食事に行ったら、とりあえずデートの約束をする」(20代男性)など、
次の約束をしようとする特徴があるという意見が多くありました。好きな女性と食事行くのは、恋愛成功の作戦においての第一段階です。まずは食事に行き、そこで会話を繰り広げて仲良くなり、タイミングを見てデートに誘うのが一般的なテクニックなのです。つまり、食事の際に次の約束を持ちかける男性は、まさにこのテクニックを実践しているわけです。
また、いくら次の約束の話が出ても、それが具体的でなければ、女性のことを好きと言えるほどの想いは抱いていないでしょう。例えば、“今度遊ぼうね”程度ではいつの話かも分からないですし、脈ありの特徴とは言えないのです。
いかがでしたか?
今回いくつか特徴を挙げましたが、実際の場面ではこれらの特徴が複数見られます。つまり、ここで紹介した特徴のうち、男性がいくつか該当する特徴を見せ、該当する数が多いほど、男性は女性のことが好きな可能性が高いということになるのです。
一つの脈あり診断として、ぜひ参考にしてください。
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