マジですか?!彼女が大好きな男のちょっとキモい6つの行為
4. 何でもないことで嫉妬する
「男のくせに細かいことで嫉妬されるとキモいですね。前にそういう人がいたんですよ」(10代女性)など、
何でもないことで嫉妬するのがキモいという意見が多くありました。そもそも男性が嫉妬することを嫌う女性も多いですし、それが極端な嫉妬なら尚更です。また、嫉妬に関する女心が難しく、ケースによってはむしろ嫉妬してほしいと願うことがあり、「私とあの人が一緒にいても何とも思わないの?」なんて言う女性もいますよね。つまり、嫉妬するべき理由、嫉妬の度合いなどがキーなるため、嫉妬関連で彼女を満足させるのは非常に難しいのです。
5. 彼女をオカズにする
「私でヌイたとか言ってきて、マジで引いたのを今でもよく覚えています」(20代女性)など、
彼女をオカズにするのがキモいという意見が多くありました。オナニーは男性にとって日課の一つですが、いくら好きな彼女がいても、大抵はエッチな動画や画像をオカズにします。しかし、中には彼女をオカズにしてオナニーする彼氏もいて、そんな彼氏の行為に彼女はキモいと感じるようです。自分のことを性欲処理の道具にしている感じがしてしまいますし、そう考えると、彼女がキモいと感じるのも納得できますよね。このため、もし彼女をオカズにしたとしても、それを彼女に言ってはいけないですし、言うことにおける利点は何もないのです。
6. 何でもお揃いがいい
「私の元彼は何でもお揃いがいいって言う人だった。もうペアルックのレベルを超えていた」(30代女性)など、
何でもお揃いがいいのがキモいという意見が多くありました。使うものから食べるものまで、何でもかんでもお揃いを望むと、さすがに彼女もキモいと感じてしまうでしょう。ちなみに、お揃いで抵抗がないのはスマホくらいという女性が多く、意外とお揃いは不評なようです。また、マグカップのように本人達にしか分からないようなお揃いグッズならいいですが、Tシャツなど、周囲にモロバレするようなお揃いグッズは避けた方が無難です。
いかがでしたか?
彼女を好きでなぜ悪い、彼氏はそう思うかもしれませんが、ここで紹介したレベルになると、それは愛情ではなく依存になります。これでは彼女は喜ばないですし、むしろそんな彼氏の気持ちが怖くなってしまうのです。また、行為によっては言わなければバレない行為もあります。例えば、彼女をオカズにするというのは言わなければ絶対にバレないですし、うかつに私生活ネタを彼女に暴露してしまうのも、注意が必要ということです。
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