厳選!100%信用できる脈ありサイン6パターン
ネットで恋愛を学ぶ多くの男女が参考にするのが、脈ありサインです。
しかし、脈ありサインをテーマにしたサイトは膨大なので、ここではそんな脈ありサインの中でも信頼性の高いものを厳選してみました。
そこで今回は、
「厳選!100%信用できる脈ありサイン6パターン」を紹介します。
信頼できる脈ありサインだからこそ、あなたの恋の本当の助けになります。
目次
1. 夜二人きりで会うのにOKする
2. “電話したい”という用件のメールがくる
3. よく目が合う
4. 帰る時にすぐ帰らない
5. 二人きりだと無口になる
6. こちらが一人の時によく話しかけてくる
1. 夜二人きりで会うのにOKする
二人きりで会うことに相手が了承する、それだけでは甘いです。
確実に脈ありと言えるのは、夜の時間帯に二人で会うのをOKした場合です。
と言うのも、時間的にどんな進展があってもおかしくないですし、夜というだけで雰囲気も甘くなります。
つまり、夜はカップル達が過ごす時間帯であり、その時間帯に会うことを了承した時点で、脈ありと判断できるのです。
また、一つ重要なのが、相手が夜しか会えないかどうかです。
もし夜しか会えないのであれば、その時間帯しか会えないので敢えて約束に応じた可能性があり、脈ありと違う可能性も出てきます。
一方、昼間でも会えるのに、相手が夜の約束に応じてくれたのであれば、確実に脈ありです。
2. “電話したい”という用件のメールがくる
電話をテーマに脈ありを判断するのであれば、電話の内容と同時に一つ注目すべきことがあります。
それは、電話の前に、“電話していい?”と尋ねるメールがくるかどうかです。
これは人間の心理と言うべきか、好きな異性に電話をする時、大抵の場合がいきなり電話を鳴らさず、電話する許可を得るためのメールを送るのです。
最も、電話の内容が本当に深刻だった場合は、脈ありでなくてもこの行動はあり得ます。
しかし、単なる雑談の電話にも関わらず電話の許可をとるメールを送ってくる相手に対しては、確実に脈ありだと判断できます。
つまり、あなたに“今電話してもいい?”とメールを送ってくる異性がいたとして、その後の電話が何でもない用件の場合、あなたはその異性から愛されていることになります。
3. よく目が合う
目が合うからには、相手はあなたのことを見ているわけです。
もちろん、偶然目が合うこともあるでしょうが、それが頻繁となれば、とても偶然とは言えません。
そうなると、意図的にあなたのことを見ているわけですが、そうする理由を考えた場合、「好き」以外の理由はあり得ません。
嫌いな相手を見ることはないでしょうし、仮にそうだとしたら、目が合った時に相手は睨むような嫌悪の表情を見せるはずです。
つまり、頻繁に目が合い、なおかつ相手の表情が普通であれば、あなたのことが好きだとしか考えられないのです。
どうしても目が合ってしまうような狭い場所での出来事なら別ですが、そうでない場合、これも信頼性の高い脈ありサインなのです。
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