好きな女性と食事する時の男性の特徴6つ
女性を食事に誘う男性、それだけでは男性がその女性に好意があるのかは分かりません。友達同士でも食事をすることはあるでしょうから、食事の誘いだけで男性の気持ちを判断するには不充分です。しかし、男性が好きな女性と食事する時には、その時にしか出さないクセがあるのです。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、「好きな女性と食事する時の男性の特徴6つ」を紹介します。
この特徴を知ることで、男性がその女性に恋愛感情を抱いているかが分かります。
目次
1. 会話がぎこちない
2. お店にこだわる
3. 女性を気づかう
4. 昼食ではなく夕食に誘う
5. 奢る
6. 次の約束をしようとする
1. 会話がぎこちない
「好きな子と一緒に食事していると、やっぱり緊張して会話がぎこちなくなります」(10代男性)など、
会話がぎこちない特徴があるという意見が多くありました。食事をする場合、必然的に会話することが多くなるため、そこで男性の気持ちが分かります。好きな女性と話す際、男性はどうしても緊張するでしょうし、女性にも同じことが言えます。
会話する場面が多ければ多いほどこの特徴が露呈するので、その意味では、食事は最もこの特徴が分かる場面でもあります。上手く会話が噛み合わない、沈黙が多い、女性がそう感じたら、男性はその女性のことが好きな可能性が高いのです。
2. お店にこだわる
「たかが食事の誘いって思うだろうけど、好きな子相手ならお店にもこだわります」(20代男性)など、
お店にこだわる特徴があるという意見が多くありました。食事に行くといっても、候補となるお店はいくらでもあります。その中で、いかにも恋人同士が行くお店に女性を誘った場合は、男性はその女性のことを好きだと言えます。
逆に、いくら男性に食事に誘われたと言っても、マックやファミレスだった場合は、ただ一緒にご飯を食べようと誘っただけでしょう。
最も、順序としては食事の約束をした後、もしくは約束をした時にお店を決めるため、実際に食事の場面に至るまでに、男性の気持ちを知ることができるわけです。
3. 女性を気づかう
「好きな女の子と食事に行く時は、何気に点数稼ぎするのを忘れません」(10代男性)など、
女性を気づかう特徴があるという意見が多くありました。何も考えずに食事していると気づかないかもしれないですが、男性は好きな女性と食事する際には、様々な点で気配りを見せるものです。
“お店に入る時などにドアを開けて女性を先に入れる”、“女性の好きなものが食べられるお店に行く”など、食事の場面で実践できる気配りはいくつかあります。
こうした気配りを見せる男性は、その女性のことが好きだと言えるのです。
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