女性必見!男性がウソをつく時の仕草6パターン
“私、だまされているのだろうか?”、好きな男性や彼氏の言葉に対して、そんな不安を感じた経験のある女性は多いのではないでしょうか。男性は自分に不都合な事があると、ウソをついてそれを隠そうとするものです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に「女性必見!男性がウソをつく時の仕草6パターン」を紹介します。
いくらウソが上手い男性でも人間である以上、どうしてもウソをつく時には独特の仕草が見えてくるものです。
この仕草を把握する事ができれば、女性も一方的に騙されてしまう心配もなくなるでしょう。
目次
1. 目を見て話さない
2. 事情の説明が細かい
3. 話をそらす
4. 姿勢が落ち着かない
5. 顔を触る
6. 会話のテンポがバラバラ
1. 目を見て話さない
「その女性の目を見ないで話す男性は、大抵ウソをついている」(20代女性)など、
目を見ない男性は、ウソをついているという意見が多くありました。本来は平等であるはずのお互いの立場ですが、ウソをつく場合、ウソをついた方が立場は下になります。そしてウソをついた男性もそれを理解しており、それが自然に仕草として表れてしまいます。“相手の反応が怖い”、“バレたらどうしよう”、男性の心の中はそんな不安でいっぱいになり、それが女性の目を見ない仕草として表れているのです。
2. 事情の説明が細かい
「変に凝った説明をする男は怪しい。細かく説明するヤツほどウソをついている」(10代女性)など、
事情の説明が細かい男性は、ウソをついているという意見が多くありました。これは男性というよりは、人間の心理に関わってきます。ウソを信じてもらうために、それが本当に思えるようにリアルな説明をするのは、ありがちなパターンですよね。最も、実際にはそのリアルな説明が余分であり、余計に疑わしくさせてしまうのです。昨日電話できなかった理由を言い、なぜそれが起こったかを言い、その時どんな感じだったかを言うなど、ここまで事情を細かく説明してきた場合、大抵それはウソの可能性が高いです。
3. 話をそらす
「ウソがバレるから、その話題を終わらそうとしているのが丸分かり(笑)」(30代女性)など、
話をそらす男性は、ウソをついているという意見が多くありました。何かに対してウソをついている以上、それを追及されればいつかはそのウソはバレてしまいます。このため、ウソをついている男性はその話を早く終わらそうと考えます。その気持ちが先走り、一方的に話題を変えるという行動に走らせるのです。話題が変われば追及されない、そう安易に考える男性は大抵この方法で切り抜けようとします。
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