所詮は男と女!男女の友情が維持できない6つの理由
男と女、そこに生まれるのは愛情だけではありません。
時には友情で繋がることもあり、信頼できる異性の友達を作ることだってできるのです。
しかし悲しいことに、それはずっとは続かないのが現実です。
そこで今回は男女の読者アンケートを元に、
「所詮は男と女!男女の友情が維持できない6つの理由」を紹介します。
悲しい現実を証明する理由の数々、今回は男と女の友情が続かないことを実感する機会です。
目次
1. できることに制限がある
2. 一方に恋人ができると会えない
3. 維持できた例が少ない
4. 男性がエロ目線になることがある
5. 愛情が芽生えることがある
6. 状況によっては二人きりで会えない
1. できることに制限がある
「男同士に比べてできることに限りがある。例えば銭湯とか無理でしょ?」(20代男性)など、
できることに制限があるから、友情が続かないという意見が多くありました。
友達同士である以上、本来なら様々な遊びができます。しかし互いが男と女となると、それにも制限があります。
泊まりで遊ぶことは無理ですし、旅行に行くこともできません。
つまり、男と女の仲に発展する可能性があることに関してはいくら友達同士でもNG対象になるわけです。
このため、同性の友達と同じような付き合い方はできないのです。そう考えると、二人の関係はずっとは続かないと思わざるを得ないのです。
2. 一方に恋人ができると会えない
「どっちかに恋人ができたら絶対会うのを禁止されるでしょ。その時点で終わり」(30代女性)など、
一方に恋人ができると会えないから、友情が続かないという意見が多くありました。
いくら仲がいい友達とは言え、相手が異性となると恋人からすれば確実に不安対象になります。
このため、一方に恋人ができると束縛によってお互い会えなくなる可能性が高いのです。
男女の友情を理解できるのは当人達だけであり、周囲から見ればまるで恋人同士にも見えますし、エッチしていると想像されてもおかしくありません。
恋人の立場になって考えれば、自分の恋人がそういった異性と付き合いがあることを許せないのは分かります。
3. 維持できた例が少ない
「そもそも続いた例ってあるのかな?ネットですら見かけないよ?」(10代男性)など、
維持できた例が少ないから、友情が続かないという意見が多くありました。
このサイトに限らず、男女の友情ネタを考察しているサイトは多々あります。
そして、大半のサイトが男女の友情は続かないと結論づけているのです。つまり、そもそも男女の友情は維持できた例が少ないのです。
一般でも維持できた例がないため、ネットでもネタにされているわけです。
このため、仮に友情が続いたとしてもその確率が少ないことは確かです。
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