愛するよりも愛される方がいい女性が語る6つの理由
彼氏と付き合った時のあなたは、愛する側ですか?愛される側ですか?どの女性もこのどちらかになるわけですが、ここでは愛される側を選ぶ女性にスポットを当ててみます。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「愛するよりも愛される方がいい女性が語る6つの理由」を紹介します。
なぜ愛される方がいいのか、実際に愛される側を選ぶ女性の本音を明かします。
目次
1. 別れた時のダメージが少ない
2. 誇らしい
3. プレゼントがたくさん貰える
4. 浮気されるリスクが減る
5. 主導権を握れる
6. 大切にしてもらえる
1. 別れた時のダメージが少ない
「いつか別れるかもしれないし、愛される方なら、その時にあまり傷つかない」(10代女性)など、
別れた時のダメージが少ないのがいいという意見が多くありました。特に若いカップルには多いことですが、付き合いが続かない可能性を視野に入れての考え方です。
彼氏のことが好きであるほど、別れた時のショックは大きいですし、女性によってはそれが理由で恋愛が怖くなることもあります。しかし、愛される方になっておけば、そこまで彼氏にどっぷりとハマッていない分、別れをすんなり受け入れることができるのです。
つまり、別れた時に傷つかないために、愛される方を選んでいるということです。
2. 誇らしい
「愛される方が人に自慢しやすいし、見栄えの意味でそっちの方がいい」(20代女性)など、
誇らしいのがいいという意見が多くありました。女性の中には、彼氏のことを周囲に自慢したがるタイプの女性がいます。そういった女性は、彼氏の外見やステータスはもちろん、彼氏が自分のことを愛しているということも自慢にしたいようです。
つまり、彼氏に愛されること自体がステータスであり、周囲に誇るためにこの関係を選んでいるわけです。
3. プレゼントがたくさん貰える
「愛される方が、プレゼントをたくさん貰えそうな気がする」(10代女性)など、
プレゼントがたくさん貰えるのがいいという意見が多くありました。
当然のことですが、彼氏が彼女に何かをプレゼントするとして、彼女への愛情が強いほど豪華なプレゼントになりやすいですよね。女性はこれを狙っているわけです。
最も、この意見に関しては、男性は批判したくなるでしょうが、女性も無理にねだるわけではないですし、愛する方か愛される方かの選択肢だけで選んでいるので、文句を言うことはできません。
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