絶対イヤ!一緒にカラオケに行きたくない男のタイプ6つ
友達や恋人と盛り上がる場所の一つがカラオケです。密室でもあるため、男性が女性との距離を縮めるためにも利用できますし、お手軽に行ける点が魅力です。しかし、女性の本音を探ってみると、一緒にカラオケに行きたくないタイプの男性というのがあるのです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「絶対イヤ!一緒にカラオケに行きたくない男のタイプ6つ」を紹介します。
カラオケに一緒に行けないと、女性と親しくなる機会が大幅に減ってしまうので、男性必見の内容です。
目次
1. 女性の歌を歌う
2. 他の人の歌を聴かない
3. 点数にこだわる
4. 一人だけドリンクを注文する
5. タバコを吸う
6. 歌がヘタ
1. 女性の曲を歌う
「女の歌手の歌を歌う人とはあまり行きたくない。男なら男の歌を歌ってほしいもん」(10代女性)など、
女性の曲を歌う男性とは行きたくないという意見が多くありました。男性の中には、キーを下げて女性歌手の歌を歌う人がいますが、これは女性からはあまり評判が良くないようです。実際に歌詞も女性が歌うことを前提につくられていますし、考えてみれば、男性への想いを綴った歌を男性が歌うのは、若干違和感がありますよね。ネタとして歌うのはいいですが、やはり基本は男性の歌を披露するべきです。
2. 他の人の歌を聴かない
「自分だけ気持ちよく歌って、他の人が歌う時にはスマホいじり。こういうヤツは嫌い」(10代女性)など、
他の人の歌を聴かない男性とは行きたくないという意見が多くありました。これはカラオケで嫌われる行動として、常にワーストにランクインする行動の一つです。カラオケは歌を歌って楽しむ場所であると同時に、歌を聴いて楽しむ場所でもあります。他の人が歌っている時にそれを聴かない男性は、女性はおろか、同じ男性からも嫌われてしまうため、あまり酷いと、今後カラオケに誘われなくなってしまう可能性があります。
3. 点数にこだわる
「点数ばかりにこだわる人は嫌かな。遊び感覚くらいならいいんだけどね」(20代女性)など、
点数にこだわる男性とは行きたくないという意見が多くありました。採点機能で遊ぶのは一般的ですが、それにあまりこだわりすぎるのも禁物です。女性の点数に意見したり、高得点をとることばかりを考えていては、カラオケの楽しさが失われてしまいます。ちなみに、採点機能はバラードの方が高得点が出やすい傾向があります。このため、高得点ばかりを目指していると、必然的にバラードだらけになってしまいますし、ノリのいい雰囲気を作ることもできなくなってしまうのです。
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