５.　スマホばかりいじる

「スマホをいじってばかりの女って、話しかけるなオーラ出しているもん（笑）」（２０代男性）など、
スマホばかりいじる女性は誘いにくいという意見が多くありました。これは誘いにくいというのもありますし、例えカップル同士であったとしても、相手を不快にさせてしまう行為なので要注意です。ＬＩＮＥやメールに反応するだけならいいですが、ずっとアプリで遊んでいるような姿を見せてしまうと、一緒にいる男性は、女性が退屈しているのかと考えてしまいます。そんな不安に覆われる男性ですが、その不安が続くと、不安はやがて不満へと変わります。つまり、女性が嫌われてしまう可能性があるわけです。

６.　プライベートが謎

「プライベートのことが一切分からない女性は、どう誘っていいか分からない」（３０代男性）など、
プライベートが謎の女性は誘いにくいという意見が多くありました。元々ベラベラとプライベートなことを話す女性もいないでしょうが、プライベートが完全に謎となると、男性心理としては誘いにくくなります。これは会話する際、話題に困ってしまうからです。何が好きで、どこに住んでいて、何が趣味かも分からない、これでは会話ができないですよね。最も、それを聞きだすことに魅力を感じる男性もいますが、奥手な男性にとっては、こうしたタイプの女性が最も苦手と言えるでしょう。

７.　門限が厳しい

「両親が厳しいと門限もあるし、そういう女性は夜飲みに誘うのとかは無理かなぁ」（２０代男性）など、
門限が厳しい女性は誘いにくいという意見が多くありました。女性に罪はないものの、男性が誘いにくいのは事実です。男性が女性を誘うからには、多少なりとはその女性に興味があることになります。このため、せっかく誘うのであれば、少しでも長くその女性と時間を過ごしたいと考えます。そんな時、女性の門限が厳しければ、時間が常に気になってしまいますし、お泊りや深夜まで会うことができなければ、関係の進展にも期待できません。つまり、恋人への進展が難しいことになり、男性はそれを敏感に悟ってしまうのです。

女性のみなさん、いかがでしたか？
こうしたタイプの女性達を、男性は誘いにくいと考えているのです。これを参考にして、誘われるように自身の態度や性格を変えてもいいですし、これを利用して、誘われたくない男性に壁を作るのも手ですよね。いくらモテる要因を持っていても、今回挙がった意見に該当する一面を持っている女性は、それがネックになっていて誘われないのです。

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