こんなところから発見!元カノの痕跡が残っているパターン6つ
カップルのケンカの火種になりやすいのが、彼氏の元カノの痕跡が見つかった場合です。最も、故意でなくても元カノの痕跡が残っている場合があり、その意味では男性は注意が必要です。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「こんなところから発見!元カノの痕跡が残っているパターン6つ」を紹介します。
プレゼントを処分しただけでは、元カノの痕跡を消すことはできないことがよく分かります。
目次
1. スマホの履歴
2. 写真
3. 化粧品
4. PCやデジカメのデータ
5. SNS
6. 周囲の友達
1. スマホの履歴
「メールの送信履歴に元カノの番号が入っていました」(20代男性)など、
スマホの履歴から発見されるという意見が多くありました。連絡をすることがなければ、発着信の履歴に名前が残ることはありません。注意が必要なのは、メールの送信履歴です。今はLINEでやりとりをする人が多いですし、メールを使う機会は以前に比べて格段に減りました。このため、元カノとメールをしていた場合、かなり前のことだとしても、その履歴がいまだに残っている可能性があるのです。
2. 写真
「部屋を整理していたら写真が見つかった。いい思い出じゃないから捨てました」(10代男性)など、
写真から発見されるという意見が多くありました。男性の場合、女性のように写真をしっかりとアルバムで管理している人は少ないですよね。プリントした写真を机や部屋のどこかにそのまま置いておく、そんな男性は要注意です。こうした場合、回答した男性のように、部屋の整理をしている時にうっかり見つかることがあります。その時に男性一人なら問題ないですが、彼女と部屋にいる場合はケンカになってしまう可能性があります。その意味では、彼女がいる前で部屋を整理するのは危険ですし、一緒に掃除するのも禁物です。
3. 化粧品
「うっかり元カノの化粧品がそのままになっていたことがあります」(30代男性)など、
化粧品から発見されるという意見が多くありました。これは同棲していて別れたカップルにありがちなことです。男性は化粧品をチェックすることはあまりないですし、その結果、置き去りになってしまうことがあるのです。もちろん女性から見れば、それが女性用の化粧品かどうかは一目瞭然ですし、彼女に発見された場合はピンチですよね。同棲して別れる時、部屋にある荷物だけを整理しがちですが、洗面所もしっかりチェックする必要があります。
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