童貞男子応援します!人には聞けないラブホの常識6つ
童貞の男性に彼女ができた時は、待望のエッチへの期待が高まると同時に不安に覆われます。それはエッチする時に訪れることになるラブホのシステムです。特に童貞を悟られたくない男性の場合は、ラブホの知識がないことを披露したくはないでしょうし、無知さを知られれば、童貞と疑われる可能性があります。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「童貞男子応援します!人には聞けないラブホの常識6つ」を紹介します。
友人にも聞きづらいラブホの知識、ぜひこの場で覚えておいてくださいね。
目次
1. ホテルのゴムは使わない
2. お泊まりは夜10時以降受付が基本
3. 入室するには部屋番号を押してから部屋に行く
4. 週末の夜は混雑している
5. 休憩時間は基本三時間
6. AV観賞できる
1. ホテルのゴムは使わない
「ホテルにもゴムがあるけど、嫌がる女のために持参した方がいい」(20代男性)など、
ホテルのゴムは使わないことを知っておくべきという意見が多くありました。エッチする時に避妊が必要な場合、ゴムを使ってのエッチになりますが、こうしたゴムはホテルのベッドに一つは用意してあります。しかし、ホテルのゴムを使うのを嫌がる女性が意外に多く、それに備えて男性自身でゴムを用意しておいた方がいいのです。性格にはゴムにも様々なタイプがありますし、どうせなら男性自身の好みのゴムを選んだ方がいいですよね。
2. お泊りは夜10時以降受付が基本
「ホテルって言ってもリゾートホテルとは全然違って、お泊りにも時間のルールがある」(20代男性)など、
お泊りは夜10時以降受付が基本だと知っておくべきという意見が多くありました。ホテルに行く時、もし泊まりを希望するのであれば、その受付時間は夜10時以降が基本になります。もちろん昼間に入ってそのまま泊まることもできますが、その場合休憩と宿泊の両方の料金が発生してしまい、高額な料金になってしまいます。このため、お泊りデートをするカップルの大半は、その時間までカラオケやデートそのものを楽しみ、夜10時以降にホテルに行くという方法をとっています。
3. 入室するには部屋番号を押してから部屋に行く
「ホテルのシステムを知らないと部屋に入るのも迷うだろうから、ちゃんと覚えておこう」(30代男性)など、
入室するには部屋番号を押してから部屋に行くことを、知っておくべきという意見が多くありました。ラブホの場合、一般のホテルのようにフロントで受け付けをするわけではありません。ホテルに入ると部屋の一覧が表示されており、それぞれの部屋の画面のどこかにボタンが用意されています。希望の部屋のボタンを押し、その部屋に向かうと、部屋の入り口でライトが点灯しており、そのまま部屋に入ってチェックイン完了となります。ほとんどのホテルがこのシステムを採用しています。これを知らなければ入室の時点で迷ってしまう結果になります。
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