ムード作りのお供に一本!女性受けするAVの特徴6つ
4. 女性が喘ぎすぎない
「男の人には分かんないかもしれないけど、明らかに演技の喘ぎ声もある」(10代女性)など、
女性が喘ぎすぎないAVが好みという意見が多くありました。ドラマでも映画でも、演技である事は分かっていつつも、それをあからさまに感じてしまうと、一気にその作品への熱が冷めてしまうものですよね。これはAVも例外ではなく、わざとらしい喘ぎ声を聞いてしまう事で、そのエッチシーンに対する興奮が一気に冷めてしまうというものです。さらに女性はこれに敏感に気づくため、女優がわざとらしいほど喘ぎすぎるAVには興味がないのです。
5. ジャンルはノーマル
「ま・・まあAVは観てもいいけど、普通のヤツでお願いしますね(笑)」(30代女性)など、
ジャンルはノーマルなAVが好みという意見が多くありました。要するに、一般的な女優物であれば間違いないでしょうが、一つ注意点があります。例えばSMジャンルのAVでなくても、作品中、プレイの一つとしてSMが展開されるような、いわば通常作品の中で特殊なプレイが展開されるAVも存在します。ムードを高めたければ、男性はこうしたプレイがないかどうかもチェックしておく必要があるでしょう。あくまで普通の女優物を選び、チャプターを確認していずれもノーマルなエッチばかりだった、これで初めてそのAVは合格となるのです。
6. 男優がイケメン
「せっかくならイケメンの男優が出た方がいい。そういうのってあります?」(20代女性)など、
男優がイケメンのAVが好みという意見が多くありました。男性はAV女優の裸に注目しますが、女性の場合はAV男優の裸に興奮するわけではありません。むしろ視点としては、男性と同じく女優に注目しています。つまり、男優に対しては興味を示さない女性が多く、エッチシーンでは邪魔にすら感じてしまう女性もいるほどです。このため、どうせ登場するならイケメンの男優がいいと感じるのです。
やはり女性ならではと言うか、男性と全く違った意見が挙がった感じがします。少なくとも、男性が好むAVと女性が好むAVではタイプが異なっている事が分かります。興味本位で二人で観賞するには問題ないですが、ムード作りを意識して観賞する上では、女性好みのAVをしっかりと見極めてチョイスする必要があります。男性は今回挙がった意見を参考にして、彼女と観賞するためのAVを一作は用意しておくのもいい方法ですね。
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