痛い勘違い!男性が気付きにくい女性受けが悪いファッション6つ
4. アクセサリーが多すぎ
「指輪とかブレスレットをジャラジャラつけている勘違い男が多すぎる」(20代女性)など、
アクセサリーが多すぎるファッションは受けが悪いという意見が多くありました。これは年齢層にもよると思います。若い男性ならまだしも、いい年齢をした社会人の男性がこういったファッションをしていると、女性受けが悪くなる確率が高いですよね。ファッションを考える場合、自身の好みや流行を考慮するのは大切なポイントです。しかしそれ以上に重要なのが、まず自身の年齢を考える事です。その年齢に合ったファッションを選ぶ、まずはここから考える事が大切です。
5. 常にサングラス
「なぜいつもサングラスをかけている?!結構そういう人いますよね」(30代女性)など、
常にサングラスをかけているファッションは受けが悪いという意見が多くありました。威圧的に見せたい、もしかするとそう考えてサングラスを使用する男性も多いかもしれません。しかしそれは痛い勘違いです。そもそも威圧的な男性に惹かれる女性なんてまずいないでしょうし、そういった男性とは一緒に歩く事すら恥ずかしいと女性は感じます。特に室内でサングラスをかけている男性は、女性から見ると“痛い勘違い男”として扱われてしまうので要注意です。
6. 細く見せすぎ
「そもそも男が細く見せようとする心理自体おかしいと思う」(20代女性)など、
細く見せすぎなファッションは受けが悪いという意見が多くありました。ファッションの中には、外見を細く見せる事ができるものもあり、こうしたファッションは女性が好みます。しかし男性がこういったファッションを選ぶのは、女性からのイメージダウンに繋がります。太っているのなら別ですが、そうではない場合、モデルのように細すぎる男性に対しては女性はカッコイイと感じないですし、モテる男性の体型は、あくまで普通体型です。脚を細く見せる、腕を細く見せるなど、こうした意識を持つ男性は、女性受けが悪いどころか、むしろ敬遠されてしまう場合があるのです。
ファッションは個人の自由、そう言ってしまえばそれまでですが、あくまで女性にモテたいという目的があるのなら、こうした女性の意見を最大限に活用するべきですよね。また、今回は挙がらなかった回答ですが、値段にこだわりすぎるのも要注意です。「高価=カッコイイ」という式は成り立たないですし、まずは自身の年齢やスタイルに合ったファッションを考える事からはじめ、その上でモテるファッションを研究すべきです。
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