男性の初恋ネタで盛り上がれ!初恋であるあるな出来事6つ
男女のネタとして、悩みを解決するためのものだけでなく、時には楽しめるネタはいかがでしょうか。ここは一つ“男性の初恋”を一つのテーマにして、当時を懐かしみ、そして楽しめる初恋あるあるネタを紹介します。
そこで今回は男性読者アンケートを元に、
「男性の初恋ネタで盛り上がれ!初恋であるあるな出来事6つ」を紹介します。
まだ子供の頃の初恋の思い出、その中には今回紹介する事を経験した男性は多いのではないでしょうか。
目次
1. 初恋の相手は先生
2. 好きになった子にいじわるした
3. バレンタインに期待する
4. 好きな子と付き合う夢を見た
5. 初恋の相手が転校した
6. その子が好きなのは自分の友達
1. 初恋の相手は先生
「幼稚園の先生が初恋の相手です。こういう男って結構多いと思います」(20代男性)など、
初恋の相手は先生というのが、あるあるだという意見が多くありました。幼稚園や学校の先生を好きになるという例はよくあります。最も、恋とか愛とかが分かる年齢ではないため、実際にそれは恋とは呼べないのかもしれません。しかし、当時は先生に会うたびに気分が明るくなり、やがて先生に会うのが楽しみになってくるのです。男性、と言うより幼い男の子からしてみれば、それは充分“恋”なのでしょう。
2. 好きになった子にいじわるした
「好きな子にはなぜかいじわるしちゃうんですよ。皆もそうじゃないですか?」(20代男性)など、
好きになった子にいじわるしたというのが、あるあるだという意見が多くありました。男性の場合、子供の頃はなぜか好きな子にちょっかいを出したくなるものですよね。一見それはその子を嫌いなように感じるものの、それを経験してきた大人の男性からしてみれば、その光景を見れば、実は好きだという事が丸分かりです。これをいい思い出と感じる男性もいれば、きちんと気持ちを伝えるべきだったと後悔する男性もいるのです。
3. バレンタインに期待する
「勝算があるわけでもないのに、なぜかバレンタインには期待しますよね」(10代男性)など、
バレンタインに期待するというのが、あるあるだという意見が多くありました。バレンタインへの期待度は、ある意味大人の男性よりも、小中学生の男の子の方が意識が高いのではないでしょうか。相手の気持ちは全く考えず、ただ自分がその子を好きなだけで淡い期待をしてしまうものです。そして当日、残念ながらチョコはもらえず帰宅する、それは男性なら誰もが一度は経験する苦い思い出ですよね。
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