彼氏の部屋に行った時にやってはいけないこと6つ
女性にとっては彼氏の部屋は興味津々ですよね。特に初めて彼氏の部屋に招待された時は、思わず室内をチェックしたくなるものです。しかし、いくら彼氏の部屋とは言え、所詮は他人の部屋なわけですし、決してやってはいけないことがあります。
そこで今回は女性読者アンケートを元に「彼氏の部屋に行った時にやってはいけないこと6つ」を紹介します。
せっかくの彼氏の部屋での甘い時間、それを壊さないように注意してくださいね。
目次
1. 勝手に片付ける
2. 部屋をあさる
3. 部屋を評価する
4. AVを発見する
5. くつろぎすぎる
6. 主導権を握る
1. 勝手に片付ける
「散らかっていても、勝手に片付けるのはマズいと思う」(20代女性)など、
勝手に片付けるのはNGだという意見が多くありました。部屋を整理したり、掃除したりと、女性としての一面を見せるための気づかいをしたい気持ちは分かりますが、この場合はおススメできません。なぜなら、そこが女性の部屋ではないからです。男性に限らず、人は誰でも、自分の部屋を勝手に片付けられるのを嫌がります。別にやましい理由があるわけではないですし、掃除してくれる人に悪意がないことも分かっていますが、それでも嫌なのです。それこそがプライバシーと言うもので、彼氏の部屋である以上、こうした行為は避けるべきです。
2. 部屋をあさる
「部屋をあさるのは絶対にダメ。自分だって同じことされたら嫌だしね」(20代女性)など、
部屋をあさるのはNGだという意見が多くありました。いくら彼氏でも、自分の全てを彼女に打ち明けているわけではないでしょうし、中には彼女に知られたくない過去、見られたくないものだってありますよね。部屋をあさることで、それに繋がるものが見つかってしまう可能性もありますし、そもそも部屋をあさること自体、褒められた行為ではありません。女性だって彼氏に部屋をあさられたら嫌でしょうし、それと同じことです。
3. 部屋を評価する
「ああだこうだと部屋を評価するのはダメですね。他の人と比較するのは厳禁!」(10代女性)など、
部屋を評価するのはNGだという意見が多くありました。夢のない現実をここで言ってしまえば、男性の部屋というのは女性の部屋ほど綺麗なものではありません。このため、女性の部屋を比べてしまえば、いろいろと短所に繋がる部分が見えてくるものです。それを指摘されて部屋を評価されては、彼氏も面白くないでしょうし、彼女が何のために部屋に来たのか疑問に感じてしまいます。このため、彼氏の部屋を評価するなら、あくまで自分の心の中だけにしてください。
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