細すぎるのも問題?!スレンダー女が持つ欠点6つ
スレンダーな女性を見ると、同じ女性は羨みますし、スラリと長い脚は男性を虜にしそうなイメージもあります。しかし、当人からすればスレンダー体型ならではの悩みがあるのです。
そこで今回は女性読者アンケートを元に、
「細すぎるのも問題?!スレンダー女が持つ欠点6つ」を紹介します。
スレンダー女性だけが持つ悩みを知ると、ダイエット中の女性も考えを改めるかもしれないですね。
目次
1.胸が小さい
2.水着姿に魅力がない
3.夏のファッションが似合わない
4.顔をモデルと比較されやすい
5.身長が高く見える
6.色気がない
1. 胸が小さい
「細いと胸が小さいので、男の人からはマイナスイメージだと思う」(20代女性)など、
胸が小さいのが欠点という意見が多くありました。スレンダーな女性は胸が小さいことが多いですよね。
巨乳は極端ですが、女性なら誰でもペタンコの胸にはコンプレックスを抱くものです。
胸が小さいことで男性からのイメージも悪くなりますし、細いからといってモテるわけではないのです。
確かに腕や脚は自慢できるだけのスタイルを誇っているものの、女性の象徴でもある胸に至ってはスレンダー女性の場合は魅力に乏しいのが事実です。
特に男性は巨乳好きが多いため、スレンダーな女性は意外にも男性にモテにくいのです。
2. 水着姿に魅力がない
「細いとセクシーさがないから、水着姿に魅力がないんだよね」(20代女性)など、
水着姿に魅力がないのが欠点という意見が多くありました。スレンダーな女性はファッションに幅があるものの、実際に肌を露出する水着姿となると話は別です。
ペタンコの胸に色気はないですし、アバラが見える身体には魅力を感じません。本来なら水着姿は男性を魅了するものですが、スレンダーな女性は水着姿に魅力がなく、むしろ私服姿の方が美しく見えるのです。
最も、私服姿がかわいいことで他の女性は羨みますが、やはり男性は水着姿に魅力を感じますし、その点ではスレンダー女性は不利になるのです。
3. 夏のファッションが似合わない
「露出が高いファッションは似合わないので、夏はスレンダータイプがモテない」(10代女性)など、
夏のファッションが似合わないのが欠点という意見が多くありました。
上記でも挙げたように、スレンダー女性は水着姿の魅力に欠けます。また、水着姿の魅力に欠ける理由は肌の露出が多いからです。
と言うことは、スレンダー女性は露出の高いファッションが似合わないことになりますし、その意味では夏のファッションが似合わないのです。
ちなみに、似合わないというよりは魅力に欠けるというのが正確な表現であり、胸を含めて身体に女性らしい魅力を感じないのが理由です。露出の高い夏のファッションは、そんな魅力ない体型を強調させてしまうのです。
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